2017年04月15日 (土) 06:41 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - アンケート調査員とジャンボ宝くじの当選確率 | | | Edit |
(最終更新 2017年04月22日)


dreamjumboticket.jpg


昨年度、福岡市の市政アンケート調査員を務めました。


福岡市HP  市政アンケート調査
http://www.city.fukuoka.lg.jp/shicho/kocho/opinion/siseianke-to/siseiannke-to.html

「福岡市では、本市の施策や事業の推進の参考とするとともに、市民の市政への関心や理解を深めていただくことを目的に、市政アンケート調査を実施しています。平成19年度から実施しており、毎年約600人の市民の方に市政アンケート調査員にご就任いただき、年間6回の調査を実施しています。」


ランダムに選ばれた市民のもとに就任依頼の書類が届き、引き受けると1~2カ月おきにアンケート用紙が送られてきて、返信用茶封筒に入れてポストに投函するだけ。アンケートは全6回で、1回返信するごとに500円分の図書カードが貰える。貰えるのは全アンケート終了後。

で、先日、3,000円分(全部回答した)の図書カードと、各アンケートの集計結果報告書が家に送られてきました。
どんなアンケートか興味のある方は先のリンク先を見て頂くとして、私はその報告書をめくり始めてすぐある数字に目が留まりました。「標本構成」によると、私は早良区に住む男性33人のうちの1人に選ばれたらしい。
へー、もしかして結構レアなものに当たった?(選ばれた)
そこで早良区の人口を調べてみると、住民基本台帳登録人口(日本人)(2017年2月末現在)による福岡市早良区の男性は 101,868人
10万人のうちの33人に選ばれるって、なんか凄くない!?
確率にすると、

33 / 101868 = 0.03% = 1万分の3

うーん? 0.03%って表現した途端に凄いんだか凄くないんだか分からなくなってきたぞ。なんかピンと来ない。「10万人のうちの33人」って聞いた時はスゲェって思ったんだけどな。
どうせ凄いなら3000円の図書券じゃなくて宝くじに当たりたいもんですけども!

そうだ、ちなみに宝くじってどんな確率で当たるの?
計算してみました。

結論から言うと、0.03%は、年に5回のジャンボ宝くじを常に10枚ずつ23年間買い続けて一等もしくは前後賞が当たる確率と同じでした。
この運をもってすれば俺は近々億万長者になれるのかもしれない・・・!



【ジャンボ宝くじで一等又は前後賞が当たる確率】

まずは情報を整理します。

ジャンボ宝くじは「グリーン、ドリーム、サマー、オータム、年末」と年に5回発売されます。
基本的にこのくじは、100,000番から199,999番までの10万通りを1組として、01組から100組までを1ユニットとして販売されています。そして1等はその1ユニット内に1枚だけ存在します。(当選番号は「●●組の●●番」と発表される)
大体20ユニット程度が販売されているので、毎回20人程度、年に100人くらいが億万長者になっている(1等当選している)という事。2016年の年末ジャンボは25ユニット発売されたはずなので、1等5億円を当てた方が全国に約25人いたという事です。
正直、そんなにいるの!?と感じます。(前後賞も含めると・・・!?)
それなら買ってさえいれば自分にもチャンスありそうな気がしてきませんか?するね。する。

具体的に計算してみる前に、少し確率の話を外れて余談になりますが、ユニット数についてもう少し詳しく書いておくと、ジャンボ宝くじは発売時に何ユニットが売れるかを予測して「25ユニット発売(予定)」(=1等25本(予定))などとして売り出され、実際ほぼ売り切られるようですが、売れ行き好調ならくじ毎に設定された上限ユニット数(3ユニット前後)までは増刷されます。
但し、グリーンジャンボとオータムジャンボの2つは全国通常宝くじ(最初に発売された数で売り切れ御免、増刷無し)であり、高額当選ゆえジャンボの名を冠してはいますが正確にはジャンボ宝くじではありません。
さて、売り切れないなら売れ残りが出ます。
その売れ残りの中に1等がある可能性もあるわけです。
売れ残ったくじはその番号がリスト化された後、抽選前に裁断破棄されて販売員等による不正が出ないように管理されており、毎回1~2枚程度の1等が売れ残ってしまっているらしい、ですが、すいませんその数はちゃんと確認していません。販売ユニット数と、抽選後に発表される「○等が何本」という数の差が売れ残りという事になります。


では、まずはあなたが買った1枚が1等当選する確率。

1ユニットの中には10万通り×100組で1,000万枚のくじがあるので、その中の1枚(1等)が当たる確率は、1,000万分の1です。

1,000万分の1?
東京ドーム(収容人数:45,000人)で例えれば、東京ドーム約222個にひしめき合う人の中から1人が選ばれるのと同じ確率って事です。
はい、無理―!!!
ヤフオクドーム(コンサート時収容人数:42,000人)で言えば、ドーム238個満員の中の1人。
嵐(ジャニーズ)のコンサートで例えれば、ここ数年は国立+5大ドームツアーしかやっていないそうなので、それ(国立4日間、京セラ3日間、札幌2日間、東京3日間、名古屋2日間、福岡2日間の合計で16回)が今後も毎年続くとして、ざっくり一箇所5万人集まるとして、1,000万人はコンサート200回分、つまり12.5年間の全コンサートの観客の中からたった一人選ばれる確率、という事。(そもそも嵐のチケットの購入抽選倍率が高いという話はここでは無視しているのでご安心を(?))
タイタニック号(船員旅客合わせて定員2,200人)なら、4,545回航海に出てたった1人しか生きて帰れなかったという話になるところ。1人も生きて帰らないのに毎日出航し続けること12年、ついに1人の生存者が現れた!って話。もはや何のためにチケットを買うのか分からない。

もう「チャンスありそうじゃん!」から「絶対無理」に印象が180度変わってしまったけれど、先述した通り「年に5回10枚ずつ23年間買い続けて一等もしくは前後賞が当たる確率と同じ」事が実際に起きた事を思い出してもう少し読み進めて下さい。

しかしここで更に悪い話を1つ。
年末ジャンボの当選確率は更にその半分だ。
2015年(平成27年)以降の年末ジャンボは、1ユニットが2,000万枚あります。
通常、「組」は上記の解説通り01組~100組ですが、「年末ジャンボ(第688回全国自治宝くじ)」では、01組~200組と2倍の数に変わったのです。その代わり、「1等前後賞合わせて10億円」という当選金額アップが行われ、その点が大々的に宣伝されて宝くじの売上げはアップしましたが、実は当選確率は半分(2,000万分の1)に落ちていたのです。
つまり東京ドーム444個分の1、嵐のコンサート25年間分の1・・・


『年末ジャンボ宝くじ 売上げ』

平成28年:25ユニット/約1,460億円
平成27年:25ユニット/約1,460億円 ※平成27年以降は1ユニット:2,000万枚
平成26年:40ユニット/約1,190億円 ※平成26年以前は1ユニット:1,000万枚
平成25年:46ユニット/約1,360億円
平成24年:60ユニット/約1,790億円
平成23年:60ユニット/約1,770億円
平成22年:62ユニット/約1,830億円



私の個人的な感想ですが、10億円よりその10倍の確率で1億円貰える方が嬉しい。
そういえば、2012年(平成24年)のドリームジャンボは1等1億円の代わり1ユニットに7本の当たり、そして、7本 × 25ユニット = 175本 の1等が用意された、そんな年もありました。その時は私も張りきって50枚くらい買って、1万円だけ当たったという記憶があります。

さて、ようやくちゃんと計算を始めます。

現状通りの販売が続くと仮定して、ネット販売の最低単位である10枚を常に買うとして、

1,000万分の1 × 10枚 × 4回/年 = 0.000004
2,000万分の1 × 10枚 × 1回/年 = 0.0000005

足すと、0.0000045。 0.00045%。これが年に5回、10枚ずつ買って一等が当たる確率。

前後賞でもいいや、とすると、 0.00045% × 3本 = 0.00135%

これを続けて0.03%(福岡市民が市政アンケート調査員に選ばれる確率)に到達するには、

0.03% ÷ 0.00135% = 約23年 かかる。 こういう計算でした。


ちなみに、100%に到達するには、約74,000年かかる。

あー、またとんでもねぇ数字が出てきたな。何だよ74,000年って。74,000年前ってもしかして恐竜生きてた?


(参考:人類史) ※wikipedia調べ

1億年前 - 恐竜の全盛時代
6500万年前 - 恐竜が絶滅
370万 - 100万年前 - アウストラロピテクス(最初の人類:猿人)が出現
50万年前 - 北京原人が出現
40万年前 - マンモスが北東シベリアで誕生
23万年前 - ネアンデルタール人の出現。温暖期のピーク。
20万~19万年前 - ホモ・サピエンス(現在のヒト)の出現
12万5千年前 - 氷期のピーク。初期のヒト属による火の利用。
10万年前 - 現代人(ホモ・サピエンス)がアフリカを出て世界各地に拡がった

7万4000年前 - インドネシア・スマトラ島のトバ火山の大噴火が気候の寒冷化を引き起こし、人類は総人口が数千~一万人までに激減、絶滅寸前に追いやられた(トバ・カタストロフ)。この出来事はその後の人類の進化に大きな影響を与えた。ヒトが衣服を着るようになったのもこの頃である。

5万年前 - クロマニョン人の出現
3万年前 - ネアンデルタール人がこの頃絶滅
1万年前 - マンモスが絶滅
4500年前 - エジプト・ギザの三大ピラミッド建設(エジプト第4王朝期)




そっか、約7万4000年前ってそんな出来事があったんだねぇ。知らなかった。

これを無理して表現するなら、
『7万4000年前、未曾有の災害から運よく生き残った俺は「こんなに強運なんだから宝くじを買ってみよう」と思い立ち、以来、毎回10枚ずつ宝くじを買うようになった。それから色々あったけど、今年、スマホでトランプ大統領の就任演説生中継を見てた時にみずほ銀行から1等当選を知らせるお手紙が届いたのさ。74,000年もハズレ続けたから、お祭り屋台のプレステ4みたいに当たりくじが存在しないインチキかと思ってたよ・・・。』
こういう事ですか?

ちなみに、74,000年間、毎年50枚ずつ宝くじ(300円)を買い続けるのにかかる費用は、必ず1枚は下1桁(300円)が当たる(返ってくる)事を考慮しても、約10億円
これで年末ジャンボの一等賞が当たっても5億円が返ってくるだけである。前後賞も当ててようやくチャラ。
だったら貯金しろって話ですね。

10枚じゃなくて100枚買えば当たる確率は10倍にはなりますが、それでも7,400年買い続けて当たるかどうか。ギザのピラミッドが完成した記念(4,500年前)に買い始めていたとしても、平成29年現在まだ道半ばといったところです。
まぁ、寄付のつもりで手ごろな枚数だけ、しかも連番で買っておくのが宝くじとの一番良い付き合い方なのかなと思います。


この記事での計算は以上までで終えますが、さらに計算してみるなら(実際には不可能ですが)宝くじを1ユニットまるごと(1,000万枚)を買い占めたとすれば1等前後賞含め全ての当選くじが当たるわけですが、それがいくら掛かって、いくらが当選金として返ってくるのか(いわゆる還元率)、とかも計算してみることが出来ます。日本の宝くじは還元率が50%を超えてはならないと法律で定められている都合もあって、他の公営ギャンブル(競馬など)と比べても圧倒的に還元率が低く、世界で最も割の悪いギャンブルだという評判は割りと有名ですが、鵜呑みにせずに一度自分で計算してみるのも良いかと思います。


最後に、一応書いておきますが、

上記は確率の話です。

また例え話で恐縮ですが、サイコロを振って1の目が出る確率は6分の1ですね。
しかしそれは6回サイコロを振れば確実に1回は1の目が出る・・・という事ではありません。
確率は、サイコロを何十回、何百回と振っていくと、統計的に6分の1に近づいていくというものであり、1回目で1の目が出る場合もあれば、20回振っても出ないこともあります。

冒頭の市政アンケート調査員の件、74,000年掛けても当たらないかもしれないものをわずか23年目で当てたと考えれば、実は結構貴重なものを当てたのでしょう。そういえば私は数年前に裁判員にも選出された事がありました。どっちも応募したわけじゃありませんが(笑)。なんか良く分からないものについてだけ当たりがち、私はそんな星の下に生まれているように感じています。私が一番運が良かったと感じるのは、今の嫁と子供との出会いです。こんな私が結婚なんぞ出来て、子供も生まれて揃って元気に仲良く暮らせているのは、宝くじ当選以上の幸運に恵まれたからだろう、と時々思います。大事にしていきたいと思っています。



ジャンボ宝くじ - wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E5%AE%9D%E3%81%8F%E3%81%98






テーマ:お金の勉強
ジャンル:株式・投資・マネー
2017年04月13日 (木) 23:49 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 【第2期】 特選記事一覧 (2009.10.08~2016.12.31時点) | | | Edit |
前の記事に書いた通り、当ブログのアクセス数が20万を超えました。(皆さま有難うございます)
ではいつ10万を突破したのだろう、と過去の記事を振り返ってみてもそれらしい記述が見当たらなくて分からなかったのですが、良い機会なのでベスト記事の第2弾をまとめます。

前回のベストまとめは2009年10月7日時点のもので、ブログ開設と同時に公開した約200個の記事からお勧めを選びました。
それから約8年が経った現在、更に200個強の記事がアップされています。
ざっと振り返ってみて、自分の記事の稚拙さに胸が苦しくなったり、思っていたより特に意味の無い記事が多かった事に危機感を覚えたり、中盤以降まで「一生独身じゃないか」と危ぶむ記述がちらほらと目に付いてそんな自分の小者っぷりに苦笑してしまったり。
今回はその中から、人気のあるもの(アクセス数の多いもの)、個人的に気に入っているものを10+α個ピックアップしてみました。順位には特に意味は無く、強いて言えばお勧め順です。


それでは、以下。



【ベスト10】 (期間:2009.10.08~2016.12.31)


第1位
『I am your Father. (ダースベイダーで結婚披露宴余興)』

2014年9月25日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-410.html

コメント:このブログっぽくて且つ万人受けしそうな内容だし、質も及第点であると思うので1位に。今回の選出を機に、記事内の写真を追加しました。これにもう一押し笑いを加えるセンスが欲しい。



第2位
『未来は今』

2015年10月15日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-439.html

コメント:割と真面目にかなりの時間をかけて書いた記事です。少し空回り気味。



第3位
『映画『プリズナーズ』 PRISONERS ネタバレでお節介な解説』

2014年5月15日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-403.html

コメント:本当は、人気と質の両面でこの記事がぶっちぎりナンバー1(だと思っています)。
実は、こんな内容と完成度とアップするタイミングまでをある意図を持って完全に計算した上でアップした記事でもあるので個人的な満足度も非常に高いのですが、ただ、内容は映画のストーリーをネタバレ解説しているだけなので、3位としました。




第4位
『マラセチア毛包炎に市販水虫薬は効くか?』

2015年11月26日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-445.html

コメント:記事の為に体を張ったわけではなく、結果上手くいったので記事にしたものの、無責任な民間療法を勧めてしまっているようで私の中で少し葛藤があります。でもニッチな需要に対して真摯に応えようとした、人気は高い記事です。



第5位
『7月 管理職に俺はなる』

2013年7月31日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-376.html

コメント:当時はけっこう気の利いた面白い記事を書いたつもりだったんですが、まだまだですねぇ。この後更に住宅手当が無くなり、内勤に変わって外勤手当も無くなり、とどんどん苦しい状況になっていくのですがそれはまた別のお話。



第6位
『網走結婚式と1人クリスマスディズニーランド』

2010年3月4日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-251.html

コメント:対外的にはディズニーランドの施設等は全て妖精さんが作っている事になっており、どの会社の実績紹介にも載りはしませんが、建設業界新聞には開発計画の話やその受注会社名が出・・・ 「ハハッ!」



第7位
『パプアニューギニア(キンベ湾) スキューバダイビング 2013 【前篇】』

2013年6月20日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-366.html

コメント:ダイビング用に一眼レフカメラを購入し初投入した旅でした。この前にシパダン島(マレーシア)やタオ島(タイ)などへのダイビング旅行もしていたのですが、この一眼レフの写真をアップした後では、それらの旅でコンデジで撮ってきた写真をアップする気になれず。



第8位
『誕生日プレゼントは、『私の志集 300円』』

2009年11月25日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-230.html

コメント:まだ冬子さんは新宿駅で変わらぬ姿で立っているのでしょうか?



第9位
『スキューバダイビングの良い話怖い話 / 『あまんちゅ!』』

2010年5月30日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-271.html

コメント:『あまんちゅ!』は随分ファンタジーな話になってきてしまって、最近読んでいません。
怖い話といえば、日本では報道されていませんが(直接ダイビングに関係する話でもありませんが)、フィリピンでも先日ISのテロで数名の犠牲者が出ましたし、第7位のコメントで名前を出したマレーシアのシパダンでも時々付近で発砲事件が起きて死者も出たため現地の日本人ダイビングショップは閉鎖状態。不穏な嫌な世の中になったものです。穏やかに楽しめる時代が来ますように。




第10位
『ヘッドホン娘画像フォルダ開放 part.1 【2次・3次/全99枚】』

2010年7月11日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-283.html

コメント:ここからこのシリーズは始まったのですね・・・。一応記念にランク入り。もう一年以上更新してないよなと思ったけど、最新のPart.16はわずか半年ちょっと前(2016年9月)にアップされていました。怖い。




さて、以上がトップ10ですが、そこから漏れた次点の記事も並べておきます。
お勧め度よりも私の個人的な思い入れが高い記事が多い、かも。


【次点】 (掲載日順)

『パラオ1/3 スキューバダイビング(ブルー・コーナー)編』
2009年12月31日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-238.html


『地震の夜』
2011年3月12日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-307.html


『今のうちにレバ刺しを食べておこう』
2012年6月25日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-346.html
コメント:実はこの後にこの文中で出てくる店「ホルモン焼肉酒場 すごいね!ゴン太くん」は嫁と初デートをした店、というどうでもいいトリビア。


『カキ小屋 (oyster hut)』
2013年11月30日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-392.html
コメント:ここら辺から福岡生活の紹介記事が増えてきます。


『おでん 安兵衛 (福岡・西中洲)』
2014年4月7日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-400.html
コメント:今気付いたらこの記事に対するFacebookの「いいね!」数が1,000を超えてました。何で・・・?


『福岡城(舞鶴公園)さくら祭り 2014』
2014年4月20日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-401.html


『尻毛がみっともないけん山笠が始まる前になんとかせな (博多祇園山笠 2014)』
2014年8月18日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-407.html


『時々本当のことをしゃべりたくなる』
2014年12月15日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-417.html


『福岡市でマタニティスイミングをするなら』
2015年3月3日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-422.html


『映画『ボーダーライン』 SICARIO ネタバレでお節介な解説』
2016年5月24日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-460.html
コメント:内容も力作なんですが、復讐に対する思いに少し触れた点で個人的に思い入れがあります。復讐心についてはいつかまとめたいテーマです。


『お気に入りの子供服店 – littluce(リトルーチェ) @福岡市中央区大濠公園近く』
2016年7月16日
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-464.html
コメント:そんな事より娘が可愛くってさぁ・・・!




以上です。

今後も、質をもっと高めることも勿論ですが、量(更新頻度)ももうちょっと重視して、精進して参ります。
至らぬ点の指摘やリクエストなどはお気軽にどこかコメント欄に記入頂ければと思います。
よろしくお願いします。



テーマ:サイト案内
ジャンル:その他
2017年04月12日 (水) 20:18 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 20万アクセス突破御礼 | | | Edit |
おかげさまで当ブログは、本日(2017年4月12日)早朝にユニークアクセス総数が20万を突破する事ができました。
皆様、誠に有難うございます。

現状、当ブログは内容が雑多で特化性が無く、更新頻度も低いという実に貧弱なブログであるので、毎日のアクセス者の約9割は初訪問の一見様です。
なので、ここでお礼を申し上げてもその多数の方々の目に触れることは無いとは思いますし、この記事内で何かお礼のしるしとなるような情報や画像などのアップも致しませんが、今後の記事の質をなるべく高めることで感謝を表現していくことが出来ればな、と思っています。

今後もより良い質の高い記事を書けるよう精進していきますので、もし宜しければ時々またご再訪下さい。
よろしくお願い致します。

テーマ:モブログ
ジャンル:モブログ
2017年04月01日 (土) 03:36 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 15年来のパスタリベンジ | | | Edit |
夜中の1時過ぎ現在、パスタを茹で中。


ちょっと長引いた残業を終わらせて先ほど(12時頃)帰宅すると、テーブルの上に嫁が書いたメモが乗っていた。「パスタを茹でて食べてください」

うわー、マジか。

実は私はパスタに対して苦手意識がある。食べることについてではなく、作ることについて。
一瞬、このまま夕食を食べずに寝てしまう事も考えたが、ここは嫁の期待に応えて15年ぶりのパスタ作りに挑戦してみよう。

DSC_8073.jpg


沸騰したら塩小さじ一杯加えて、麺を入れて8分茹でるそうだ。

たまにかき混ぜながら・・・15年前の話をしよう。(大した話じゃない)

私が札幌で一人暮らしをしていた頃の話だ。
ある日、パスタを作ってみようとした。料理経験はほとんど無かったが、パスタは簡単、その簡単さは料理とは呼べないレベル、コスパも良い、そんな評判を聞いていたから私にも出来るだろうと思った。それが生まれて初めてのパスタ挑戦だった。しかしその結果、ちくわぶが出来た。

その時も麺の袋裏面の「作り方」の通りに作ったはずだった。
今でも覚えているが、すぐに柔らかくなりはじめて押し込めばお湯の中に収まるはずが、まるで曲がらない。無理に押し込もうとすると折れそうだった。どうにかお湯の中に麺全体が収まった頃には、袋裏面に記載されていた茹で時間の約2倍、15分が経過していた。
そこから更に8分茹でて、まだどうにも菜箸から伝わってくる感触では麺の芯が固く残ったままではあったが、麺同士がくっつきつつあり、もう少し迷いながら茹でてみたものの、麺が柔らかくお湯の中を舞うようになる気配は無く、間もなくあきらめて湯から出した。
周りは柔らかく少しベタベタとして麺同士がくっついてしまっていて、その見た目はまるでちくわぶ。
それにレトルトのカルボナーラソースをかけて食べた。
大体なんでも「美味い」といって食べる私だが、あれは不味かった。
齧ってみると、その麺1本1本の中心には芯が固いまま残っていた。最悪の食感。
まだ金銭的に厳しい生活だった頃なので、頑張って3分の1ほどは食べたが、それでギブアップした。

以来15年、パスタを茹でようとしたことは無い。

別に、エイプリルフール用の話じゃないぞ。実話だ。

DSC_8074.jpg


今回は良い感じに茹で上がった。
アルデンテとかいうやつではなさそうだが、問題無い。
嫁が冷蔵庫に用意してくれていたソース入りのボールに麺を入れ、混ぜた。
これは明太子と・・・何?バター?

DSC_8075.jpg


完成。
(実際はこの後さらに青紫蘇を散らしたが、写真はその前に撮ってしまった)

皿に盛り換えると洗い物が増えてしまうので、このボールのまま食べる。美味い。出来た。作れた。嫁―、俺はやったぞー!

ちくわぶは、あれは何だったんだろうな?
以前、嫁にその話をしたとき、むしろどうすればちくわぶが出来るのかが分からないと言われた。俺も分からない。だって俺は袋裏面の作り方の通りにやっただけだし。
ワンルームマンションの電気コンロ(IHヒーター)がパスタを茹でるのに向いてなかった可能性も、とか思ったけど、多分、よく覚えていなけど私がお湯をちゃんと沸騰させていなかったのだろう。低温のお湯で長時間煮れば、ああなりそうな気がする。


もうすぐ2歳になろうという娘も、パスタは好きなようでよく食べてくれる。
これで今後は私もパスタを作れる。
もし娘と2人で留守番する時には、これがメニュー筆頭になるだろう。良かった・・・







テーマ:麺・パスタなど
ジャンル:グルメ
2017年03月17日 (金) 02:03 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『セッション』解説記事を改訂しましたよ、という記事 | | | Edit |
最近、BSで映画『セッション』が放映されたらしく、その関連アクセスが多めです。
で、自分で久々に読み直してみたら随分お粗末に感じたので、特に後半をほぼ全部書き直しました。

[映画『セッション』 Whiplash ネタバレでお節介な解説] by グドすぴBlog
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-441.html


まぁ、長いんで、別にこの文章を見ている方に読み返して頂く必要は無いです。
別に、会社の悪口も書いてませんし。


たびたび、どの記事についても思うことですが、じっくり推敲してからアップしたはずなのに、しばらく時間が経ってから読み返すとダメダメな箇所がたくさん見つかりますね。

「遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける!」
昔、そう言った方がいましたが、ありゃ嘘だ。
私が20年かければ、まぁ、山田悠介(著作『リアル鬼ごっこ』他)よりはマシな小説は書けるかもしれないけど、傑作小説となると200年かけても書けやしません。


ついでに最近の私の映画事情を書いておくと、
今年は映画を4本観ました。見た順に『ドント・ブリーズ』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ザ・コンサルタント』、『トリプルX 再起動』。
どれも結構楽しかったです。っていうか、最近はレビューもネタばれも読み込んだ上で観る映画を決めていることがほとんど。ちなみに全部お一人様鑑賞。
『セッション』の同監督による最新作『ラ・ラ・ランド』がアカデミー賞を賑わせた上で現在公開中で、これは嫁も「ちょっと興味ある」と言っていたので、週末に娘を託児所に預けて夫婦2人で見に行くのも悪くないなと思っていますが、多分行きません。(勿論、もうオチまで知ってます)
また、妻子の実家帰省中にはTSUTAYAでDVDもいくつか借りて観たのですが、『ストレイト・アウタ・コンプトン』以外は何を観たのか忘れました。DVDについては、近頃は何だか観るのが億劫で、滅多に観ないどころか観るときは2倍速で観ちゃう。何でだろう。
とにかくもう、色々邪道です。映画好きとは名乗れません。

先日、鹿児島旅行に行ったのですが、私が初めて映画をお一人様鑑賞したのは、鹿児島・天文館でした。観た映画は『ロボコップ2』だったか、『ターミネーター2』だったか、『トータルリコール』だったか、それとも他の何か?ちょっと覚えていないけれど。なんか凄くドキドキしていた覚えはあります。その映画館は今はもうありませんでした。
あの頃は、自分でも2年かければぎりぎり(傑作まではいかずとも)小説の1本くらいは書けるんじゃないかと思ってた。今では200年かけても無理だと思ってる。夢を失った?自信を失った?いやいや、文章力はあの頃より格段に上がっています。(それでもまだこの程度だけれど)
今日書き直した記事だって、また時間をおいて読み直せばやっぱり不具合がたくさん見つかるのでしょう。でも進歩はしてる。とりあえず私はその事実だけで案外満足しています。
そんな私だからこそ、『セッション』―――究極の自己満足が実現する映画―――は、長い解説を書き、且つ不具合があればしっかり書き直したくなるようなものとなったのかも知れません。


テーマ:映画関連ネタ
ジャンル:映画