2017年09月10日 (日) 12:27 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 嫁の居ぬ間に | | | Edit |
嫁が子供を連れて実家に帰省中である。
今回は約3週間帰る予定。

さて、嫁の居ぬ間に何をしよう?

やりたい事をリスト化してみた。

・テレビ(嫁のデスクトップPC)の光学ドライブとマザーボードのボタン電池を交換
・本棚の整理
・中古ゲームソフトの売却
・中古マンガの売却
・酒売却(処分)
・テーブルのオイル磨き
・共用のボディーシャンプー、嫁の化粧水、娘のベビーバターの詰め替え・補充
・ソファのクッション染み抜き
・洗車(特に故障による鉄粉でひどい有様のホイール)
・嫁のスマホケース購入(耐衝撃機能優先)
・洗濯機(洗濯槽)の掃除
・スーツのクリーニング
・プラチナ(結婚指輪)磨き
・ジャケットのボタンの付け直し
・嫁の傘の修理
・礼服を買い換える
・トイレ掃除(酸性洗剤による)
・生命保険等の変更手続き
・スポーツジムの解約(又は会員プラン変更)
・ダイブコンピュータの電池交換
・あと、何もしない時間もたっぷり取る


なにこれ、超忙しい。

世間には、酒や風俗やその他各自の趣味に思いっきり走る男性諸氏もいる事かと思う。
別に私も自主的又は強制されて我慢をしているわけではない。
そう、例えば、せっかく夏だしスキューバダイビングに出かける良いチャンスだと分かってはいるけれど、平日夜遅くまで働く日々が続いており、不慣れな福岡の海に対して下調べと準備と朝早くからの出発をしようと思えるだけの情熱がイマイチ沸かない。そうしてやりたいっちゃやりたいけどリストに入れなかったのはこのスキューバダイビングくらいで、上記はまぎれもなく、私が嫁の意見も視線も時間も何も気にしないで自分のやりたいようにやりたい(地味ながら)趣味性の高い事のリストである。
別に「良い旦那様!」と呼ばれるようなものでは決して無いのである。

最初は3週間もあると思ったが、考えてみれば週末は2回しかないし、平日はそんなに時間が取れない。睡眠時間を削る必要もかなり出てくるだろう。
まぁ、そう分かっていても、最初の週末を早速ゆっくり過ごした。
今、ようやくリストの1つ目に手を付けた。
テレビとして使っているデスクトップPCの、光学ドライブとマザーボードのボタン電池を交換中。

20170912190835003.jpg

DVDがうまく再生出来なくなっていて、かなりストレスを感じていたので光学ドライブを新品上位機種に交換。リストには入れていないけどTSUTAYAで何か映画でも借りてきて観たいから、この作業に最初に取り掛かった。番組の録画予約が出来なくなっていたのは多分マザーボードの電池切れだから、ついでにそれも交換してみる。(どちらも失敗のリスクはほとんど無い作業だ。)
作業は順調。内部に大量のホコリが溜まっていたのも掃除してすっきりした。
直ったら、「直しといたよ」とだけ嫁に伝えようと思う。たぶん具体的に何をしたかは聞かれず「有難う」とだけ言われるだろう。
だけどこれを善行だと思ってはいない。
なぜなら、嫁が結婚前から使っていた嫁のPCだけど、この作業についてもちろん嫁には一言も断っていないからだ


2017年09月08日 (金) 19:04 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 続・残業200hとは | | | Edit |
少し前に『残業200hとは』という記事をアップし、その中で「10年前は残業200時間とかやってたなー、その頃は2週間の休暇を取った月ですら127時間の残業になったんだよなー」なんて懐かしく振り返ったのですが、何の因果か、その直後の2017年8月、

10連休の夏季休暇を取ったにも関わらず、残業時間が100時間を越えてしまいました。

出勤: 18日 (うち休日出勤:1日)
休日: 13日 (夏季休暇10連休含む)
普通残業: 52時間30分
深夜残業: 31時間
残業休憩: 21時間45分


実際は残業中の休憩なんて特に取っていないので、この月の残業時間は合計105時間

この歳ではもうこんな風には働けないと思っていたのですが、やってみると(やる羽目になると)意外とイケた、という感想もある一方でやっぱりかなり疲れました。
忙しかったのは、前期末に立てた今期の会社の業績予想(目標)を見直すという仕事。
これまで代々その業務をやる人がすごい残業をして大変そうだったのは知ってはいたけれど、担当が代わって実際に自分がやってみるとなるほどこれはヤバイ。
会社が一斉に夏季休暇に入る前日、この業務を分担していた先輩と上司からこう聞かれました。
「何日から休むの?」
もう一回言うけど、夏季休暇前日です。明日から休みに決まってます。
「いや、明日から休みますけど・・・」
「マジで?俺らは明後日まで出勤するよ」
「もう飛行機取ってますし」
この人達は単身赴任中で日ごろから気軽に休日出勤をしてはいますが、10連休にも家族の元に帰らないのでしょうか?いやいや、おかしいでしょ。というか、こんな直前までいつから休めるのか分からないようでは(かくいう私も飛行機のチケットを取ったのは更にこの前日(夏季休暇2日前))、結果的に10連休が取れたとしても折角なのに全然ありがたみが無いと思いませんか。私には、まぁ妻子ある今となっては現実的ではありませんが、もともと10連休をフルに使わないと行けないような遠隔僻地に、それも定年後のお爺さんになる前に、行ってみたい場所がいくつもあるのですが、あなた達には無いのですか。
と、休暇制度がどうとか、残業休憩時間の付け方がどうとか、業務改善がどうとかの細かい話はここでブツブツ呟いてもしょうがないので置いておきます。
そもそも更に長い休暇(2週間)を取って更に長い残業(127時間)なんてした時よく生き残ったな俺・・・。

まぁ、そんな事より、

こう、終電が無くなってタクシーで帰った事が先月は何回かあって、そのうち1回は朝5時になってしまって会社を出てもタクシーがなかなか捕まらなくてあやうく家まで歩いて帰る羽目になりそうだったなんて事もあったのですが、それでも家と会社が近くて本当に良かったです。
しかし来年の春に会社(支店)が引っ越してしまうんですよねえ・・・。
ちょっと家から遠くに。地下鉄の駅からもちょっと遠くに。
そして、そう、ちょっと遠くなるという以外にも懸念される事があって。
会社が引っ越す先が住吉(福岡市)という場所なのですが、そこは、新宿でいうところの二丁目、大阪でいうところの堂山町、要するに福岡のゲイ・タウンなのですよ。
なんでまたそんな所に。
住吉が田亀源五郎の漫画に出てきそうなガチムチハードゲイしか住んでいない場所だとは思っていませんよ。ノンケの普通な一般人も普通にたくさん暮らしてらっしゃるでしょう。でもね、ネットではなくリアルでそこにまつわるいくつかの話を耳にしています。正直、その町で深夜になかなか通りがからないタクシーを求めて一人でとぼとぼ歩くという事はしたくありません。
誰が、何で、そこを選んだんです?


さて、今日はなんだか頭が痛い。
シャンパンらっぱ飲みしたのは一昨日の話だし、昨日は休肝日にして寄り道せずに帰って洗濯してドラマ『黒革の手帳』を見て健康的に寝ただけ。そうかこれが太陽フレアの影響か!じゃなくて、過労のダメージでもなくて、ただちょっと風邪気味なんだろうと思うので、せっかく仕事もひと段落して本当は今日はパルコの『福岡クリエイターズ・ファイル祭-天神クリエイティブ大作戦-』を見に行きたかったんだけど・・・おとなしく帰りますかね。



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2017年09月03日 (日) 23:43 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ヘッドホン娘画像フォルダ開放 part.17 【2次・3次/全99枚】 | | | Edit |
もう2年くらい経っただろうと思っていたんですよ・・・。
当ブログのこの謎の不定期連載記事の最後の更新からもう2年は経ったと。
でも1年しか経ってなかった。
信じらんない。
ともあれ、第17弾をぴったり1年ぶりにアップします。

別に暇なわけじゃないんです。
むしろ忙しいんです。
少し前に「昔200時間以上の残業をしたこともあったな~」なんて記事をアップしたら、何の因果かこの8月は10連休という夏休みを取れたにも関わらず、残業が100時間を突破しました。でも、なんていうか、トトロの名台詞「夢だけど!夢じゃなかった!」オマージュで言うなら、暇じゃなかったけど暇だった。まぁその話はまた次以降に回すとして、これを読んでくれている方も(そういう方がいるとすれば)暇ではないに違いありません。さっさと本題にいきます。

今回は、2次画像が50枚、3次画像が49枚です。
でもパッと見、3次画像の方が多いような印象を受けるのはなぜなんでしょうね?私だけですか?



 ※1 2次元・3次元混ぜ合わせです。
 ※2 サイズはアップロード制限に合わせて小さくしてあったりします。
 ※3 オリジナルへのリンク希望や削除希望等はお手数ですが別途ご連絡下さい。


[01]17p00018527.jpg

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2017年08月14日 (月) 19:01 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - メローイエローだ! | | | Edit |
メローイエローがあったよ!!



神奈川県内の某ショッピングモールの自動販売機にて発見。
うわー、超なつかしいわ。
エスカレーター横にずらりと並んだガチャガチャに嬉しそうに駆け寄っていく娘の背中を、微笑ましい気持ちとやれやれだぜという気持ちが半々な感じで眺めながら、ふと横の自販機に目をやったらこれがあった。即買った。(ガチャガチャは義父が買ってあげてた。)

今、自動販売機限定で復刻販売されているようです。

メローイエロー(Mello Yello)。
コカコーラ社の柑橘風味の炭酸飲料。
私はこれが子供の頃大好きだったのだが、やがてほとんど見かけなくなっていつの間にか生産終了、でもこうしてたまに数年に一度、地域や期間限定でちょこっと再販される。30代後半~40代前半くらいに根強いファンがいると思われる。
どうせ今回もレアな限定再販で、またすぐに見かけなくなってしまう、というか、福岡に帰ったら売ってないかもしれない、と思って今回の再販について少し調べてみた。
・・・が、よく分からなかった。
なにしろ、販売元の日本コカコーラ社の公式HPに、再販については勿論、製品一覧にすら情報が一切載っていない。
2011年に再販された時(これが前回の再販らしい)の情報は載っているのに。

とりあえずこの飲み物は、コカコーラ社が本国アメリカで1979年に発売、日本では1983年から発売、80年代に人気を博すが90年代には一気にレア化、2000年にひっそりと生産終了、その後2004年と2011年に限定再販されて今に至るとの事。アメリカでの販売状況は分からないけれど、1990年公開のトム・クルーズ主演のカーレース映画『デイズ・オブ・サンダー』では、主役が駆る車のメイン広告がメローイエローであった。

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今回は、2017年6月に自動販売機限定で430mlペットボトルで再発売されたらしい。但し、「自動販売機限定」というのは私が購入した自販機に書いてあったので確かなものの、他の情報はソース不明である。東日本(北海道、北陸、関東、東海)での目撃情報がネット上で確認できるが、西日本でも売っているのかは分からない。
まぁ、欲しければ、Amazonとかで買えちゃうけど。(再販されている事を知っていればね)


さて、肝心の味であるが、


久しぶりに飲んでみると、


思っていたより微炭酸。そして甘い。


うーん、いや、悪くはないのだけれど、子供の頃に大好きだったように「やっぱうめぇ!再販されてるうちに箱買いしとこう!」とまでは思いませんでした。まぁそんなもんだよね(笑)
ちなみに以前はバレンシアオレンジ果汁1%が入っていたそうですが、今回(2011年の再販時以降から)は無果汁になっており、味も以前のものとは若干異なっているそうです。


スイミングスクールの帰りによくメローイエローを買って飲んでいたんだよなぁ、と自身の子供時代(80年代)を少し思い出しかけたところで、目の前で娘(2歳)が私のスマホを勝手に使って飲みかけのペットボトルを写真に撮り始めた。(下の写真)


娘は、気になるが飲ませては貰えないこの飲み物を写真に撮っておくことにしたようだ。
スマホを器用に操り、ちゃんと撮りたいものを撮れているし、ちゃんとアプリを選んで起動して撮った写真を拡大とかしながら確認もしていて、感心させられる。新世代め。
1つの親子間の世代でこれだけ時代が違ってしまうと、この新しい世代が成人を迎え暮らしていく世界がどんなものかさっぱり想像つかない。でもまぁ、うまい棒とかの駄菓子は今も現役だし、そんな先の時代にもまだ現役で存在するような気がする。メローイエローもおじいちゃん向けに相変わらずたまーに再発売を繰り返すのだろうか・・・ってさすがにそれは無いか。(笑)




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2017年07月21日 (金) 21:53 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 残業200hとは | | | Edit |
新国立競技場の関連工事に携わっていた某建設会社の新卒新入社員が、月200時間を越える残業などを経た後に自殺してしまい、遺族が労災申請をしたというニュースが流れていた。


『新国立建設現場で働く新入社員自殺 遺族が労災申請 NHKニュース』
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170720/k10011066471000.html

ニュースによれば、
・自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだった
・時間外労働212時間

という事であったが、ちょっとピンとこないのではないだろうか?
ちなみに私自身も嫁も月200時間超の残業の経験者である。
どんな状態か、ちょっと簡単に計算してイメージして貰いやすくしてみようと思う。

まず、

【平日】 8:00 – 24:00 で週5日働くとする。
そうすると、16時間のうち、休憩が1時間、所定内労働時間が8時間、残り7時間が残業である。

7h × 週5日 × 4週間 = 140h ・・・①

【休日】 これも平日同様に 8:00 – 24:00 で月に4日出勤するとする。
この休日は、休憩1時間とすると、残り15時間が残業時間になる。

15h × (月に)4日 = 60h ・・・②

① + ② = 200H

これで一ヶ月の残業がぴったり200時間になる。

つまり分かりやすく言うと、
月曜から土曜まで週6日勤務(週休1日)で朝から日が変わるまで働けば200時間の残業は達成される。

考えようによっては、「毎日終電では帰れるし(タクシーじゃないし)、毎週日曜日は丸1日しっかり休めるから自分はまだマシな方なのかもしれない」そう考えてしまう事も出来るかもしれないーーーそれが200時間である。だが過労死ライン(100時間)の倍だ。

上の試算は雑な前提条件で計算しているが、けっしてオーバーな設定ではない。むしろ控えめだ。

一般的に工事現場は朝8時に始業する。
その時間に工事現場内でラジオ体操をする社員や作業員を、多くの方は見たことがあるのではないだろうか。しかし実際には、(特に新入社員は)朝8時ギリギリに駆け込んでくるわけではなく、遅くとも朝7時半には出勤してきていて、その朝礼の準備やらをする。
試算の朝8時という始業時間は早いどころか、むしろ遅い設定なのだ。

で、亡くなった方は現場監督だったという事だが、そうすると基本的に日中は工事現場内で働き、夕方6時や7時頃に工事作業が終わった後に、事務所で書類仕事を始めることになる。
普通でそれだ。かなり忙しい現場では、夜9時やそれ以降まで工事作業が続くことも、まれによくある。そうするとその監督さんの書類仕事はそれ以降となる。

また、試算のあの内容で休憩が1時間では労使協定違反になるからその試算条件はおかしいだろう、と思う方もいるかもしれない(※労働基準法違反ではない)。しかし、そんな忙しい状況で、夜に夕食を食べながらたっぷり1時間休憩するなんて事は、普通、しない。出来るだけ早く帰りたいから、せいぜいカップラーメンとかコンビニ弁当を5分か10分で掻きこんで仕事を続けるのである。私なんかはそれすらせずに帰宅後の夜中1時過ぎに夕食をとる派であった。
実際には昼にしっかり1時間休憩を取れているかどうかも怪しい。っていうかたぶん取ってない。

そして試算条件についてはもう1つ、これは一ヶ月が4週間ぴったりしかない(28日しかない)という設定の試算である。(つまり2月だ。)
31日ある月に上記試算を適用すると、その月の残業時間は221時間になってしまう。


これで亡くなった方が、どういう拘束時間で働いていたかは少しイメージしやすくなったのではないだろうか。
亡くなられた方に私は全く面識は無いし、その会社の内情も知らないし、職場環境や人間関係のことも全く分からないから、ほんとにただの勝手なイメージだけれど。

ちなみに300時間を目指す(?)なら、日曜日も全て出勤して、更に平日の勤務時間をもう1時間ずつ延ばせば(夜中1時まで働けば)達成できる。
たぶん、世の中にはこれを達成してしまった人も実在するのだろうと思う。


先述の通り、私も嫁も、それぞれ別会社で、月200時間超の残業の経験者である。
別に、「つれー、3時間しか寝てねーからつらいわー」「俺なんて2時間しか寝てねーぜ」、というような辛い自慢をしようというわけではないが、懐かしくなった(?)ので思い出しがてら備忘録としてその時の事を残しておく。

自分のこのブログを検索してみたら、ちょうど10年前の2007年6月の記事に「3ヶ月連続で残業200時間超えたから、いいかげんそろそろ疲れた」と書いていたのを見つけた。

『初セクハラ』
2007年6月1日

http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-46.html

まぁ、下らない記事だからそれはあまり読んでもらいたくないが・・・、当時の勤務記録を調べてみた。

調べようとしたのだが、会社の勤務報告のシステムが数年前に変わってしまって、当時の報告内容が全く見られない。ちくしょう、データを個人的に保存しておけばよかったぜ。
しかしふと気付いた。そうだ、給与明細なら見られるし、そこには労働時間も記載されてる!
見てみた。

2007年04月 220.25H
2007年05月 197.00H
2007年06月 214.25H
2007年07月 195.50H
2007年08月 183.00H
2007年09月 184.75H
2007年10月 127.50H
2007年11月 178.75H
(当社の勤務報告は15分刻み)

3ヶ月連続で~と書いていたところから、その数ヶ月後まで調べてみた結果、こうだった。

なんだよ、6月に「3ヶ月連続で残業200時間超えた」って書いてたの、嘘じゃん。
嘘ついて辛い自慢しようとしやがったな。3時間足りねーよ。(苦笑)

たぶんこの2007年4月の220.25時間というのが、私の残業時間最長記録であると思う。

くどいようだが、総労働時間の誤りではない。
この月の内容を(給与明細で)見てみると、

労働日数: 26日 (うち5日が休日出勤)
総労働時間: 383.00時間
うち所定内労働時間: 162.75時間
 とあった。

ちなみに、上記の中では2007年10月の「127.5時間」という残業時間がとても短く見える。
この月には、他の月では空欄となっていた欄に「休日:12日」という記載があった。
なるほど、2週間の休暇を取ったのかー。
2週間の長期休暇を取っても尚、その月の残業時間は過労死ラインとされる100時間を越えた、まぁそういう事だ。
ちなみに、この当時、私はカタールという国に海外赴任していた。この残業時間はそこでの記録である。そこでは半年に1度、2週間の休暇を取れる権利が与えられており、この時の10月にはその休暇権利を使って日本に一時帰国したように記憶している。
日本にいると、さすがに当時でもこんな勤務記録を報告すると会社から何か言われたが、そこは海外だったから、日本の法律(労働基準法)は関係ないとされており、この内容で会社から何も言われることは無かった。だから私はその間、(万が一のために)正直な勤務報告を上げていたし、現地の上司もそれを普通に承認してくれていた。
ついでに言うと、そこは海外で日本の法律は関係ないから、と、残業代は全く出なかった。固定給だった。基本給に、海外赴任手当てというのがいくらか上乗せされた固定給。別に高額な手当てでもない。日本で(労働基準法違反にならないように少なめに粉飾して報告した(させられていた)残業時間に対する)残業代を貰いながら働いてたときの方が収入は高かった。
さらについでに言うと、手当が出るのとは逆に、日本にいると徴収される税金が海外赴任者は徴収されないので日本国内で働く社員との間に不平等が生じるとかいう馬鹿げた理屈で「税相当額」なるものを給与から減額されていた。意味が分からなかった。海外赴任生活は楽しかったが、不満が無かったという意味ではない。


まぁ、それから10年経って、今はいくらかマシな状況になってきてはいる。
私個人としては、だいぶマシになった、といって良いかと思っている。事務方である私はこの数年ずっと(実質的にも)完全週休2日制でいられているし、建設業界がそもそもの工事現場自体にも週休2日制を取り入れさせようと動き出したというような報道も最近よく見かけもする。
そして、建設業界全体の業績が好調という報道もあった一方で・・・、人手不足も大きな問題としてたびたび報道で取り上げられ、あげくこうして月200時間超の残業で新入社員が過労死したなんて報道も流れた。
この業界はどこに向かおうとしているのか、いや、そもそもどこかに向かおうと本当にしているのか、ただ時流にゆらゆら揺られながら何かしている気になっているだけではないのか、と感じつつ、しかしそれは私にとってはまず私自身に向けるべき言葉(批判)でもある。
さて、さて・・・



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