2016年01月15日 (金) 00:55 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 新年おめでとう (増上寺初詣) | | | Edit |
いやー・・・年始早々から公私ともに多忙でロケットスタートとなってしまいました。
個人的には年が明けてからまだ2週間しか経っていないのが信じられません。体感時間では今はもう一月末のはず。(苦笑)

それはともかく、

明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願い申し上げます



この正月は子供が生まれてから初めての正月ということで、これまで話に聞くだけだった、正月に子供(孫)を連れて両家の実家を回るというイベントをこなしてきました。自分が人並みにこういうイベントをこなす日が来るとはねぇ。
それを言うなら年賀状もそう。子供の写真が載せられた年賀状に対しては辛辣な意見も耳にしますが、いざ自分がこの立場になってみると、載せないという選択肢はあり得ないと感じます。親子3人の写真と子供のアップを載せたベタな年賀状を作成しました。今後数年間はこんな年賀状を作り続けることでしょう。
このブログの記事も、振り返ってみれば、毎回子供についてどこかで一言触れています。

それにしても昨年(2015年)は、私と妻もそうですが、そのそれぞれの友人達が大勢妊娠・出産をしたユニークな1年でした。
もちろん大変めでたい事だと思うのですが、決して結婚ラッシュだったわけではない上に、もう高齢出産の年に差し掛かった今更こんなベビーラッシュが訪れるとは、なんだかちょっと不思議です。受け取った年賀状を見て、あの人も!この人も!?と更に知った時には思わず笑ってしまいました。こういうのをシンクロニシティというんでしょうか。
世間一般で見ても、どうやら2015年は出生数が久しぶりに前年を上回ったそうです。
年の近い子供(を持つ友人)が多い事を単純に喜ばしく思っていますが、今後、産院の予約から始まり、保育園・幼稚園の入園、受験、就職などなどの競争率が若干高い世代になる、という事も意味しますし~、まぁそんな事は気にする必要は無いと鼻で笑っていますが、そんな私も遠からず子供の教育についてあれこれ考えるようになるのでしょう。
閑話休題。

初詣は東京港区の増上寺に行ってきました。

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大きく有名な寺で大勢の参拝客が集まりますが、なにぶん敷地が広いので、地下鉄等の公共交通機関はもちろん境内も混雑という状況ではなく、元旦の昼でもベビーカーで問題無く行けます。子連れにオススメ。(年越しの瞬間は別)
この時期はエレベーターを使っては大殿2階の本堂(賽銭箱があるところ)には行けないようになっています。ベビーカーの方は、いちいち初詣客の列に並んで石段を一歩一歩登ったりせず、階段の空いている辺りでベビーカーを抱えて一気に上り下りする(私もそうしました)か、ベビーカーを自転車置き場とかに置いて子供を抱っこして歩くかすればOK。賽銭箱はかなり横に長く、真ん中は混んでいますが両脇は空いてます。車椅子で本堂に来ている方もいましたので、おそらく、本殿の裏から、圓光太師堂の横を抜けて三康図書館・明徳幼稚園(東京タワー下)方面に通じている細い道には階段が無かったかも。但しかなりの迂回路になります。

娘に、妻が子供の時に来ていた着物を着せて、自分が子供の時に初詣に行った寺で、3人揃って初詣。
天気にも恵まれたし、ちょっと感慨深い、良い初詣になりました。

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で も 実は初詣先を増上寺に決めたのは元旦の朝起きてからのことで、具体的な計画も根拠も無いままどうにかなるという何となくの自信だけを持って臨んで、実際に結果オーライだったという、まぁ、私らしいといえば私らしい年明けだったのですが、その直後からはこれまで後回しにしてきたものがいっぺんに押し寄せてきて公私共に多忙を極める羽目になったというね・・・。正月太りも一瞬で解消されてむしろやつれ気味。これも同じ私らしさですが、こちらは自業自得という表現がしっくりきます。ただ結果が問題無ければそれでやっぱりオーライですので、ひと段落するまでもうしばし頑張ります!(^^;


(おまけ)

そんな状況なので、正月の後、妻子はそのまま実家でゆっくり過ごして貰う事にしていて本当に良かったと思っているところですが、そんな状況ですがそんな状況ゆえに、先週末には映画『スター・ウォーズ フォースの覚醒(エピソード7)』を一人で観てきました。人々が観たいと望んでいた通りの続編が寸分違わず作り上げられている、と思いました。凄い事です。面白かったし、物凄い。しかし人々の期待を更に超えていくものではなかった点に、一抹の寂しさを感じないでもない。欲深いようですが、それが正直な感想でした。

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テーマ:お祭り&行事
ジャンル:地域情報
2015年11月14日 (土) 02:41 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 変なホテル、というハウステンボスオフィシャルホテル | | | Edit |
週末に、長崎県佐世保市にある、オランダの街並みを再現したテーマパーク「ハウステンボス」に赤ちゃん連れで行ってきました。
ここでは今、世界でも最大級のイルミネーションイベント「花と光の王国」が開催されています。

うん、まぁ、そのイベントの話は置いておいてですね、そこのオフィシャルホテルである「変なホテル」という名前のホテルに泊まってきたレポートです。

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このホテルは今夏(7月17日)にオープンしたばかり。まだネット上でも情報が少なく、赤ちゃん連れでの使い勝手や窓からの景色についての情報は事前に見当たらなかったので、その辺の情報を中心にここにまとめておきます。


「変なホテル」、その名の通り少し変わっています。
ロボットがフロント接客、クローク、ポーター、等を行っており、基本的にチェックインからアウトまで人に会う事がありません(他の客は除く)。そうして人件費を削り宿泊費を安く抑えると共に、エコも目指すという実験的なホテル。

ハウステンボスの正門(ウェルカムゲート)のすぐ横にあり、徒歩だと5~7分くらい、シャトルバスも出ています。正門とは別にこのホテル宿泊客専用らしい園内への小さな出入り口もあります。

まずは正面玄関。
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綺麗なんだけど、うっかり通り過ぎそうなほどシンプル。外に大きめのロボットが一体立っているけど、これは飾りです。


そしてフロント。
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迷わず恐竜を選択してチェックイン!
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映画『ジュラシック・パーク』シリーズでお馴染みのヴェロキラプトルの未来くんです。
見た目とは裏腹に、身振り手振りを交えながら丁寧に接客してくれます。かわいい。娘も興味津々。
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あとはこのロビーにロボットクローク(500円/回)、ロボットのコンシェルジュ(お勧めのお土産とか教えてくれる程度)、ロボットのポーター、各種自販機があります。
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ちなみにポーターロボは、このフロントがあるA棟のみに対応してます。
他にB棟とC棟がありますが、そちらへは自分で荷物を持っていかなくてはなりません。
A棟からB・C棟に行くには、庭を横切る吹きさらしの通路を通ります。雨だったので通路の両端に傘が何本か置いてあったけど・・・荷物(と赤ちゃん)持ちながら傘さして歩かないといけないのはイマイチ。

部屋にはドアにカードキーをかざすだけでも入れますが、最初に入るときにドア横の機械(↓)で顔を登録すれば以降は顔認証で入れるようになります(但し1名だけ)。
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大浴場とかがあるわけではないのであまり部屋から出入りはしないかもしれませんが、楽ちん。


こちらが泊まった部屋。
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部屋はスタンダード、スーペリア、デラックスの3クラスがあり、この部屋はスーペリアルーム。

部屋(C棟1階)の窓・ベランダからの景色はこう。
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青く光っているのは、もうハウステンボスの敷地。
近いとは言えませんが、イルミネーションの名物「光の滝」や観覧車等は見えています。赤ちゃん連れだと夜のイルミネーションを見ずにホテルに入る可能性もあったので、出来れば窓からイルミネーションが見える部屋にしたかったのですよね。実際には園内でそれなりにイルミネーションを見て回れたので良かったですが、もし窓から見るしかなかったなら不完全燃焼になったかな?
このC棟1階の部屋はハウステンボスに最も近く最も低い部屋ですので、2階(2階建て)やA棟の部屋からはもう少し景観を見渡せるかもしれません。

ちなみにこちら(↓)が部屋割り。他ブログからお借りしたB棟のものの写真です。
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これを見ても分かるように、スタンダードルームは全てハウステンボスと反対側を向いています。スーペリア、デラックスでも見える部屋と見えない部屋があるそうですが、宿泊予約で眺望指定はできません

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そして、
「一番気に入ってるのは・・・」「何です?」「値段だ」
と言っても間違いではないのですが、実のところこのホテルで一番気に入ったのは風呂でした。
(左がスーペリアルームの風呂、右がスタンダードの風呂)
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洗い場と湯船がしっかり別。
赤ちゃん連れにはこれが一番有り難かったです!ホテルでこんな風呂はなかなか無い。


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部屋に一般的なアメニティ一式と寝間着はありますが、スリッパも欲しかったなぁ。紙でいいから。スリッパが要るならメインのA棟の自販機で購入になります。(150円)
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ちなみに部屋の冷蔵庫には500mlのミネラルウォーター2本(無料)が入っているよ。


そして各部屋にいる「チューリーちゃん」というロボット。ハウステンボスのマスコットキャラ。これ、色々しゃべります。
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「チューリーちゃん」と話しかけると「何ですか?」と返答し、「明日の(長崎の)天気」、「部屋の電気消して(全消灯)」、「部屋の明かり点けて(全点灯)」など7つ程度+αの指示に反応してくれます。このバリエーションはもっと増やしていくそうです。また、英語にも対応できるように開発中、との事。

“+α”というのは、例えば「賢いね」と話しかけると「やっぱり賢いより可愛いって言われたい」と答えたり。それではと「可愛いね」と言ってみると・・・こやつめ、ハハハ。

うーん、でもぶっちゃけ要らなかったな。

こちらが求めている時には正面からはっきり話しかけないと反応しない反応の悪さを見せる一方で、全く関係ない人間同士の会話や、挙句にテレビの音声にまで反応して「何ですか?」と割り込んでくることがしょっちゅう。このかまってちゃんめ!(笑)
うざくなったら、チューリーちゃんのお尻にささっている黒い電源コードを引っこ抜けば沈黙させることが出来るので・・・するかしないかは各自判断でどうぞ。またコードを繋げば数分後に復帰します。「ようこそハウステンボスへ!」

テレビという単語が出たついでに、

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テレビはこのタブレットで視聴します。Wi-Fi。問題無くドラマを視聴できました。(『下町ロケット』面白いわ~)
ただ、部屋に説明書が置いてあるわけでもないし、テレビの見方が分かりづらい。「回線が遅くて見られなかった」とレポートしていたブログ記事も見かけました。


さらにもう一つ注意点。
部屋の照明は人感センサー式です。動きを感知して点くやつ。

夜寝るときにはリモコンで各照明を消すだけではダメです。寝返りはもちろん腕を動かすだけでも自動で照明が点いてしまいます。そのリモコンには「センサー」というボタンがあるので、それを押してセンサーもオフにしておきましょう。そうすればOK。これまた室内にその旨の説明書等は無いので、分かりづらい。その上・・・

天井についている人感センサー
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動きを感知する度にこのセンサーが青い光で数回点滅します。これは消せません。照明を点けている間は気になりませんが、消灯してベッドに寝転ぶとその目線の先で、少しでも腕を動かしたりするたびに結構明るくピカピカ点滅するのがちょっとうざい。寝つきの悪い人はアイマスクでも用意してきた方が良いかも。


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チェックアウト時、ロビーにNHK長崎の取材班が来ていました。
後日、その放送を見てみると、まだ課題が多いという論調の特集で、「お年寄りには色々と分かりづらいわ」と語るお婆様のインタビューなどが流れていました。私もそう思います。

ただ、うちの家族はインタビューで「また泊まりに来たいです」と答えました。(放送されなかったけどね!)

それはリップサービスではなく、いくつか不満点はありましたが、総合して考えるとこのホテルは気に入っているのです。
気に入った点は、綺麗、恐竜ロボ、風呂、それと値段(笑)。普通のビジネスホテルとして考えればこのサービスでここの宿泊費は微妙ですが、他のハウステンボスのホテルと比べれば、その約3分の1のお値段なわけで。
不満だった点もきっと・・・、実はこの「変なホテル」の“変”は、おかしなホテルという意味ではなく、“変わり続けることを約束する”というコンセプトからとられたものです。色々と改善もされてより楽しいホテルになっていってくれることを期待しましょう。


ちなみに今オープンしているのは第1期棟なのです。この鉄骨構造の第1期棟の横では、現在、「CLT」という新しい工法による木造建築の第2期棟が建築中です。

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どうなっていくのか楽しみですね。

今回は赤ちゃん連れという事で、ハウステンボスは軽い下見程度にしか見て回っていませんし(プロジェクションマッピングも見たかったのに夜9時30分以降のイベントだとは・・・)、また機会があれば遊びに来て、その時はまたこの「変なホテル」に泊まってみたいと思います。
赤ちゃんを連れて行こうという他の方達にもこのホテルをお勧めします。



最後にもう一つ不満点。

それは駐車場。

駐車場については、基本的にはハウステンボスのホテル宿泊者専用駐車場(正門前)に停めて、ホテルまではシャトルバスで往復する方式です。
でも赤ちゃん抱っこして荷物も持って(雨が降っていたので)傘もさして、その上で歩いたりバスに乗り降りするのは難しいし、翌日はハウステンボスで遊ぶ予定ではなかったので、車でホテルまで移動することにして、宿泊者専用駐車場から出口の精算機でいったん2,000円を支払って出て、ホテルの駐車場(20台分くらいのスペースかな)に停め、翌日チェックアウト時にホテルの係員を呼び出してレシートを見せて清算してもらいました。
但し、これの公式な手続き方法は、駐車場料金所で出るときにホテル予約係に電話して(精算機に電話番号とその旨の案内が書いてあります)料金を払わずに遠隔操作でゲートを開けてもらって出る、という方法です。駐車場精算機は1台しか無いので、後ろから続く車があった場合、電話をしてゲートを開けてもらうまでの間、後ろの車は待たせておく事になります。
他のもう一つの方法としては、園内のインフォメーションセンターで払い戻し等の対応を受ける、という事も可能だとホテル従業員の方が言っていましたが、そんな案内はどこにも見当たりませんでした。
園内の美味しそうなビールやワインを我慢した挙句に面倒な思いもするっていうのはちょっと・・・、もっとスムーズな方法を考えて頂きたいところです。



まぁ・・・うちの娘がこの日見たことないほど終日テンション高くて超ご機嫌だったからね・・・!それにつられてホテルの満足感も高かったという可能性は否めません。(^_^;




「変なホテル」公式ウェブサイト http://www.h-n-h.jp/
Henn na Hotel


予約前に見て参考にさせて頂いたブログ↓ (画像も一部お借りしてます)
佐賀&長崎旅行その8 変なホテルに泊まる|むーさんブログ
http://ameblo.jp/tomokano/entry-12075681321.html


ハウステンボス 公式ウェブサイト http://www.huistenbosch.co.jp/




映画『コマンドー』より「一番気に入ってるのは…値段だ」

テーマ:ロボット制御・人工知能
ジャンル:旅行
2015年03月09日 (月) 23:32 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 沖縄慶良間諸島ダイビング | | | Edit |
撮ってきた写真をいくつか載せておきます。


卵に一生懸命、新鮮な水を吹きかけるクマノミ。

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拡大してみると、無数の卵の中にそれぞれ稚魚の目が見てとれます。
もっと寄って、ストロボもしっかり当てて撮りたかった・・・!


大きな岩の隙間を泳いでいたら、目の前の水中を漂っていた何かに気付き、捕まえてみたらこれ。

DSC_2461ツノガニ(クモガニ科)

たぶん、ツノガニ(クモガニ科)の一種。
カブトムシみたいな立派な角をお持ちです。
体表に生えている綿毛は、サンゴのかけらとか海草をからませて擬態をするのに使うはず。
これももっと絞りを調整して全身をしっかり撮りたかったけど、片手じゃそんな余裕無し…。

まぁ、載せたかったのは以上2枚だけなんですけども。


まだまだ全然使いこなせていない一眼レフカメラの水中撮影練習をしようと突然思い立って、そのわずか3時間後には那覇空港に降り立っていたのが、去年2014年の5月ゴールデンウィークのこと。
たまたまちょうど那覇ハーリーというイベントが行われていて、夜には花火も見れました。
ゴールデンウィークで、イベント中で、という状況であっても、飛行機も、安くてロケーションの良いビジネスホテルも滑り込みで取れるのが那覇の良いところ。

水中撮影道具一式はでかくて重いのですが、使いこなせるよう、億劫がらずに持ち歩いてどんどん練習を重ねていきたいです。


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最後の写真は、岩の隙間の暗がりにタコがいます。ちょっと怖い感じで写ってます。

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那覇ハーリー - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%A3%E8%A6%87%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC



テーマ:スクーバダイビング
ジャンル:趣味・実用
2013年08月20日 (火) 04:52 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - イカ尽くしのお盆休み | | | Edit |
佐賀県呼子のイカ型遊覧船&イカ活き造り、沖縄慶良間諸島ダイビングでアオリイカ観賞、沖縄奥武島でイカ天ぷら。
乗ったり食べたり見たり食べたり。

直前まで急な出張の予定が発生したりして、どの日を休めるのか決まらなかった為、結果的に6連休を取れたけれどほぼ完全にノープランで迎えざるを得なかったお盆休みでしたが、振り返ってみればなぜかイカ尽くしという休暇になったのでした。


1.イカに乗る (佐賀県呼子・イカ丸遊覧)

ノープラン初日、とりあえず本屋に行って九州日帰り旅行といった感じの旅行ガイドブックを立ち読みしてみたら目に留まったイカ丸。
佐賀県北部に、呼子というイカの活き造りで有名な町があるんですが、そこの海岸に出来た「七ツ釜」という洞窟をイカ型の遊覧船で観光するもの。
ガイドブックでは小さな扱いでしたが載っていた写真が綺麗だったので、福岡から車で1時間半位で行けるし、ついでにイカ活き造りを食べるのもいいと、ぶらりと行ってみました。

イカ丸 - マリンパル呼子
http://www.marinepal-yobuko.co.jp/fl_na.html

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マリンパル呼子って道の駅的な施設かと思ったら、小さな船着場でした。
同じ所から、船底のガラス窓から海中見物を出来るクジラ型の遊覧船も出ています。

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面白い岩の地形の海岸に出来た7つの洞窟、七ツ釜。
そのひとつの洞窟内にちょっと入り込んで、壁を触ったり出来ます。
往復40分ほどの遊覧。
通常は一時間に1本運行みたいですが、この時はお盆期間だった為か倍くらいのペースの臨時運行がされていました。混まず空かずの程よい客の入りだし、いいんじゃなイカ?



2.イカを食べる (佐賀県呼子・イカ活き造り)

呼子と言えばイカの活き造り。
他はよく知りませんが、福岡の居酒屋でイカと言えば必ず「呼子のイカ」を謳っているような状態。あり過ぎなので全部が本当に呼子で採れたイカなのか怪しい気もしますが、まぁ、とにかく呼子といえばイカなのだと物覚えの悪い俺の頭にもしっかりインプットされているほどです。

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活き造り。
足はうねうね動くし、体表の色や模様も綺麗に変化します。
ゲソの踊り食い、といってそんな足をハサミで切って醤油を付けて食べると、吸盤が箸や口の中に貼りつく食感がユニーク。ヒレを刺し身で頂いたら、残りは天ぷらで。丸ごと一匹を平らげます。美味しい!
ちなみに食べたのは「いか本家」というお店。映画『悪人』のロケ地のひとつにもなったそうです。

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店の前の漁港沿いではイカの天日干しも。
ちなみに、呼子のイカはケンサキイカという高級種だそうです。



3.イカを見る (沖縄 座間味島沖・スキューバダイビング)

直前まで休日が定まらなかった今回は、海外ダイビング旅行は行けませんでした。

が、 そうだ沖縄に行こう。

台風も来ていないようだし、水中一眼レフカメラ撮影の練習もしたいし。お盆の沖縄は直前の手配でも意外とどうとでもなります。何度かお世話になってるホテルとダイビングショップがすんなり予約でき、レンタカーは那覇空港のカウンターで現地手配。

台風前だからか、慶良間諸島の海中の透明度は最高!30mくらい?

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そして私としては初めて見た、アオリイカの群れ。
泳いでいるイカは大好き!食べるのも好きだけど!それはそれ!これはこれ!
イカの群れは初めて見たけど、ダイビングのガイドさんは興味無さそうだったなー。(^^;
普段は深場にいるけど、夏は産卵のために浅い沿岸部に出てくるらしいです。
ちなみにこのアオリイカは、呼子のケンサキイカと同じかそれ以上の高級食材だそうです。

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水中一眼レフカメラ撮影の練習と言いつつ、宝の持ち腐れみたいな写真しか撮れなかったです・・・。
繁忙期を避けた時期に行って、一度インストラクターさんにがっちり教えて貰おう・・・。



4.またしてもイカを食べる (沖縄 奥武島・天ぷら)

休暇及び沖縄滞在最終日。
取れた飛行機の便が夜だったので、日中に珍しく沖縄観光。

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なんだかんだともう10回位は沖縄に来ていると思うんですが、ほとんどの時間をダイビングに費やしてきた為、ほぼ観光をしたことがありませんでした。
台風が発生しそうということで、前夜の天気予報では雨の予報でしたが、予想外の快晴。折角なので沖縄本島南部を廻ってみることに。斎場御嶽(せーふぁうたき)という琉球王国の聖地(世界文化遺産)や、新名ビーチの海カフェを廻って、もう少し時間があったので、最後に奥武島(おうじま)という天ぷらで有名な小さな島に立ち寄りました。
車でなら2~3分で一周出来そうな、本島と橋で繋がった小さな島。
昔、ダイビングの講習で一回だけ来たことがあり、その時に買い食いして美味しかった天ぷらをまた食べよう、と。

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橋を渡ってすぐの所にいくつか並んでいる天ぷら屋は、どこもひっきりなしに(車で)お客さんがやってきます。
注文すると、その場で揚げてくれる。
メニューは、サカナ、イカ、セーイカのヒレ、いも、もずく、野菜、ウインナー、ハッシュポテト。値段はどれでも1個60円。
サカナとセーイカのヒレを注文。
サカナは淡白な白身魚でした。正体は不明。(笑)
セーイカは、袖イカ・赤イカとも呼ばれる大きなイカで、細切れにしたヒレをたっっっぷり絡めて揚げた天ぷらも超巨大。
どっちも少しもちもちとした食感の厚みのある衣。美味い!

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店の前の海岸ではトビイカが天日干しに。
これもこの島の名物らしいです。
ちなみに、この島は映画『涙そうそう』のロケ地にもなったとか。



それにしても、連日天気に恵まれて晴れていましたが、沖縄(那覇)は最高気温32度・最低気温27度くらい。
同37度・29度の福岡よりはるかに過ごしやすくて良かったです。
沖縄の観光中に見かけた猫には、やはり暑さが堪えるのか、どれも全くの無警戒で死んだように眠りこけていて可愛かったですが。

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耳元に立とうが触ろうがピクリとも動かない。お腹すらあまり上下してなくて本当に死んでるんじゃないかと少し心配したよ。(^^;

っていうか今年の夏は暑過ぎないかい?


沖縄の南部観光に向かう途中で通りがかった漫湖が干上がっててあまり綺麗じゃなかったのもこの暑さのせいでしょうか?というどこかイカ臭い余計な文章で今回の記事を締め。




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テーマ:沖縄旅行
ジャンル:旅行
2010年03月09日 (火) 02:18 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 茨城ファンタジー | | | Edit |




あ・・・


あんこう鍋、食べてきました。


あばしり?なにそれ。
(ごめんなさい、まだ記事書きかけです)


あんこう鍋

あんこう鍋と言えば茨城県だそうで。
なんで茨城県だけなのか不思議なんですが、鹿島灘海域で獲れるアンコウが質が高いとか。
旬は11月~3月の冬季。
だけど、3月だともう冷凍ものばかりになっちゃうよ!ってタクシーの運転手さんが言ってた。

アンコウは骨以外食べれない所が無いですから、とも言ってたけど、骨多くね?(笑)
骨ばかりであんまり食べる所ねーなー、と思いながら、骨にうっすら付いてる身(コラーゲン?)とかアン肝とか味わってるうちに気付いたら鍋が空いてた。
どうやら美味かったらしい。(笑)
最後のおじやまで美味しく頂きました。

気になるお値段は・・・たぶん普通。w
っていうか、ゴルフの宿泊パックでした。
ゴルフ1ラウンドに一泊3食付きで、オプション(+1,000円)で夕食をアンコウ鍋にして、締めて1万7千円。
これだけ付いて17,000円って安い!

サンライズカントリークラブ (茨城県高萩)
http://www.sunrisecc.co.jp/


安い!気もするけど、これに往復電車賃(4,800円×2)とゴルフ宅急便代と持ち込んだ酒代を加えれば、なんとお一人様計3万円オーバー。
高けぇ~('A`)


ってか、会社のおっさん達飲み過ぎ。
上野から高萩(福島県近く)まで、特急電車で片道2時間。
乗った瞬間から酒盛り開始。
翌日、初めて酒が残った寝起きの状態でゴルフをスタートする事になったけど、まぁ、そんな姿はまさにおっさんでしたな・・・俺も。
昼休みも飲み、帰りなんて特急に乗り換える前のローカル線の車内から飲み始めたもんね。
(他の乗客は少なく、近くにもいなかった、とは言え)

ゴルフ自体は楽しくて好きだけど、高いのと、一部に溢れかえるおっさん臭がちょっとどうかと思うの。('A`)
楽しみ方は考えなきゃね~。
基本、仕事がらみの人とは行かず、友達と普通に行くとかゴルフコンパとかだけにする。w


さて、

今回は、会社の部長があんこう鍋を食べてみたいと言い出した事で始まった企画だったのに、当の部長が急用でゴルフのみの参加となるというオチがついていました。
部長は高萩まで辿り着く事も出来ず、こちらで手配した水戸のビジネスホテルで1人で一泊。
帰りのローカル線の電車内で「あんこう美味しかったですよ♪」と笑顔で語る自分達に向かって部長が何か言いだした・・・


「おまえ、とんでもないホテル予約してくれたなぁ。


 ホテル着いてみたら2万3千円の部屋でよぉ、


 ・・・・


 しかもベッドの中に裸の女がいたぞ


 まったくよぉ~


 しかも「誰だ君は!」って聞いたら、


 「あんこうです」って言うじゃねぇか。


 いや冷凍なんかじゃない、新鮮だったよ。


 おっ、

 (ここで動き出した電車の外、ホームにいたジャージ姿の女子高生達に懐っこい笑顔で手を振る部長。
  驚いた事に、女子高生達も良い笑顔で元気に手を振り返してくれてた)


 ほら、あの子が「あんこう」だよ。見送りに来てくれたんだね。嬉しいなぁw」




ね ぇ よ www

最初、ホテル手配を間違えたかと思ってちょっと焦ったけど、なんて事は無い、オヤジギャグだった。www
いや、ここまで来るともう、

ギャグだとか田舎の素朴な子っていいなとか犯罪だ!とか、そんなチャチなもんじゃない

オヤジおとぎ話ってレベルだと思う。




P.S.
ゴルフのスコアは、前半63・後半67のトータル130でした。
数ヶ月練習もしてなくて、さらに酒が残った寝起きの状態だったにしては、自分としてはちょっと悪いという程度のスコア。w
ドライバーを扱えるようになってきたにも関わらず、スコアは伸びない。
パットだな。
ロングホールで3オンして、そこから4パットとか、良くある。



テーマ:茨城県
ジャンル:地域情報