2007年09月21日 (金) 01:35 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - モノを食べる時はね、なんというか救われてなきゃあダメなんだ | | | Edit |
カタールでーッす♪
休暇から戻ったので、また元気にカタール通信再開しまっす!


って、そんなノリじゃないよ。休暇終わっちまったよ。
次の休暇までまた4ヶ月だよ。..._| ̄|○  

特に、昼飯時に事務所の食堂に足を一歩踏み入れた瞬間には

「戻ってきちまった・・・!」

という実感が込み上げてきて、思わずため息。( ̄□ ̄;)ハァ…

集まっているスタッフの姿を見て、その賑わいを聞いて、食事の臭いを嗅いで。
食堂って、、そんな風に五感全部に自分がいまどこにいるのかを力強く教えてくれる場なんだね・・・。

qatar office canteen line

さて、今日に限ってはそんな凹みを与えてくれた食事時ですが、
食事時ってのは、基本的に良い時間ですよね。
心安らぐっつーか。

「モノを食べる時はね、誰にも邪魔されず自由で
 なんというか救われてなきゃあダメなんだ。
 独り静かで豊かで・・・」 
(マンガ『孤独のグルメ』)


この言葉に100%共感は出来ないけど、言いたい事は大体わかる。w

そんな流れで、
今日はこの職場の昼飯について大公開~!



この事務所で働く400人弱のスタッフを国籍で分けると、トルコ人・インド人・フィリピン人が3大派閥。次いでは日本人だが、しょせん少数派。ちなみにカタールなのにカタール人は一人もここにいない。(笑)

そんな国籍分布に基づき、食堂ではトルコ料理・インド料理・フィリピン料理の三択!

トルコ料理・・・バターライスと豆か羊肉、って感じ。こってり系。

インド料理・・・毎日カレー。チキンカレー、フィッシュカレー、野菜カr(ry

フィリピン料理・・・野菜炒めと魚の揚げ物がメイン。シンプル。


qatar office canteen

ちなみに、上の写真で、手前にあるのが本日のフィリピン料理。
向かい側の人(事務所一のイケメン)が食べようとしているのがトルコ料理。

日本人はその日の気分やメニューで適当に選んで食べる。
色んな料理(文化)を気兼ねなく楽しめるのが、日本人の強みの1つだと思う。

他の国の人たちは大体母国料理ばっかり食べてる。
飽きないのかな?(´・ω・`)



まぁ、しかし、何人であろうと料理がマズいとすぐ怒る。
上記3カ国料理のどれかが貧相だったり豪華だったりしてもいけない。
不公平だの人種差別だのとスタッフが騒ぎだす原因になる。
スタッフの食事には本当に気を使います・・・

とりあえず今のところ、

トルコ人が「こんなのトルコ料理じゃねぇ!」って怒ったり、

インド人が「こんなのカレーじゃねぇ!」って怒ったり、

フィリピン人が「こんなの野菜じゃねぇ!」って怒ったり、

日本人が「でもそんなの関係ねぇ!」って叫んだりしてないので、

どれもそれなりの水準ということで、各国スタッフは納得してくれているものと、思う。きっと。



以前に一度、中華料理もメニューに加えようと試みたんだ。
日本人はもちろん、中華系マレーシア人も多いのでね。

でも中華料理のコックが全然見つからなくて。

ケータリング会社に頼んで、提供され始めた初日。
それなりに美味しいチャーハンとか出てきて、みんな大喜び。

次の日。
得体の知れない何かが出てきて、みんな暴動寸前。

ケータリング会社に苦情を言ったら、実は中華料理の経験の無いシリア人のコックが中華風の創作料理を作ってみてただけ、って言ってた。
即打ち切り。

やれやれだぜ。



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