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2018年02月15日 (木) 03:58 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ガチャガチャ人形再塗装 | | | Edit |
DSC_0731.jpg

このプラスチックの人形は、娘が義実家のおじいちゃんにショッピングセンターのガチャガチャで買ってもらった物と、その後に鹿児島(天文館)旅行中にパパ(私)に買ってもらって当てたもの。
それぞれアンパンマンのキャラクターで、レアチーズちゃんとドキンちゃんです。
家ではおままごと等に使い込まれ、あちこちのお出かけにも連れ回されていくうちに塗料が傷んで、顔がほとんど消えかけてしまっていました。

そこで、小学生の時に図工の成績が常に5(満点)だった私の工作魂が目を覚ました。

妻子の寝静まった夜中に、黙々ちまちまと修復作業。

途中、風呂からあがってきた義父に怪訝な目で見られました。「何してんの?」「あぁ、これを、ちょっと」「ふーん、ビール飲む?」「頂きます」 ビール飲みつつ作業続行。

スマホで検索した参考画像を見ながら、先日一緒にショッピングセンターに出かけた際に模型屋で買っておいた面相筆と塗料、そして家にあったマッキー黒油性ペンを使って顔をほぼほぼ修復しました。
30年前にガンプラやミニ四駆をいくつか作って塗装して以来ですが、その時は完成度も色使いのセンスも我ながら酷いもので、それよりはマシな仕上がりに・・・なるといいな!フハハ

さて、そうして完成して、更に3か月ほど娘(2歳)の酷使に耐えたものがこちら(=冒頭画像)です。

DSC_0732.jpg

多少の塗りムラや線の乱れがあるものの、個人的には満足(合格点)な出来でした。
そしてそこから3か月の間に新しい傷が少し付いたけれど、塗装が大きく剥がれる事も無く。塗料の選択も正解だったみたい。(塗料うんちくは後述)


翌朝の娘のリアクションは、



特に無く。


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自分からアピールするような格好悪いマネはするまいと思っていたのに、気付いてもいなさそうな娘の様子を見て、思わず「ほら顔が綺麗になってるよ!パパが直したよ?」とアピールしてしまい、更にそれすら(2歳女子に)軽く受け流される始末。まぁ、頼まれてもいないのに勝手に台無しになるリスクを冒して自己満足の為に直したわけですから仕方無いです。
でも、その後は壊れたおもちゃとか何か直してほしいものがあると直して~と持ってくるようになり、直ると喜んでくれます。 直近で直したのはブレスレット。claire's(クレアーズ。どこのショッピングセンターや駅ビルにも必ず入ってる手頃なアクセサリー屋)で買ったやつで、ゴムが切れてバラバラに。400円だし、買いなおした方が早くて楽かなとも思ったんですが、それだとまたすぐ切れるだろうから、ネットで直し方を調べてビーズアクセサリー屋で換えのゴム(オペロンゴム)を買って直しましたよ。切れにくいようにゴムを4重にしました。頑丈になった反面、伸びにくくなったけれど娘は満足してくれた様子。良かった。




(以下は塗料うんちく)

模型用塗料には大きく分けて3種類あります。用途に合わせて選びましょう。

(1)ラッカー
今回使ったMr.カラーも、このラッカー(油性)塗料です。
長所としては、3種類中もっとも塗膜が強く硬いこと。乾燥も速い。乾燥後は手で触っても指紋が付いたり変色したりはしない。これが下塗りの場合は、他の2種類(アクリル、エナメル)も上塗り出来ます。
欠点として言われるのは、シンナー臭があること。(個人的には気にならない)

(2)水性アクリル
気楽に使えるアクリル(水性)塗料。
臭いは少なく、筆も(乾く前なら)水洗いするだけで良いので楽。乾くと耐水性になる。
欠点としては、乾燥時間がラッカーに比べて遅く、乾燥後の塗膜もそこまで強くはなく、筆塗りだと多少筆ムラが出やすい事。

(3)エナメル
長所は、筆塗りでも筆ムラが出にくい事、そして何より乾燥後の発色の良さ、特に金属色の光沢が素晴らしい事。紫外線による色褪せもしにくい性質を持っています。
短所としては、乾燥時間が3種類の中でもっとも遅い事、乾燥後でも塗膜が弱く柔らかい事。手を触れたりしないもの・パーツ向き。




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テーマ:模型・プラモデル
ジャンル:趣味・実用
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