2017年04月22日 (土) 01:26 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - いつまでパパと呼ばれ、そしてお父さんと呼ばれる日は来るのか | | | Edit |
最近、娘(もうすぐ2歳)が嫁の事をたまに「かあしゃん」と呼ぶようになった。

嫁が「そうね、ママはお母さんよ、じゃあパパは?」と娘にたずねると、娘はこちらを見て少し考え込み、「パパ!」と答える。
「パパはお父さんよ、お父さんって言える?」
「・・・パパ!」

娘は言葉を発し始めた初期から、私たちの事をママ・パパと呼んできた。
私たち夫婦はどちらも「いずれはお父さん・お母さんと呼ばれたい派」であるが、その「いずれ」はまだ先の話と思っていたので特に呼び替えさせようとは何もしていなかったのだけれど。
たぶん、絵本でその言葉を覚えたのだろう。絵本には「おかあさん」がよく登場する。「ママ」よりも登場頻度は高い気がする。(そしておとうさん又はパパの登場頻度はとっても低い。)

・・・上記の文を読み返すと、「お父さん・お母さん」に対して「ママ・パパ」じゃ順序が逆なのだけれど、娘の中での序列がママ>(越えられない壁)>パパだから、このまま校正しない事にする。


ところで、私自身は、母が「お母さんと呼ばれたい派」で父が「パパと呼ばれたい派」であった為、それぞれお母さんとパパと呼んできた。その事に特に違和感を持ったことは無いが、やはり思春期の頃から父を「パパ」と呼ぶ事は恥ずかしく思うようになった。
しかし、そんな中学時代には実家から飛行機の距離の場所で離れて暮らす状況だったりした事などから、パパを「お父さん」と呼び替える機会を逸した。というか、呼び替えるのもむずがゆいし、基本呼ばなくなった。ごく稀に、父か母との会話中に、他に呼び方が無いときに限り致し方なく今でも「パパ」と呼ぶことがある。もはや呼び替える方が面倒くさい。もちろん、対外的には(普通に)「父」と呼んでいる。

小学校の同級生には両親を「母様(ははさま)」「父様(ととさま)」と呼んでいる女の子がいた。あの人は今も両親を同じく呼んでいるのだろうか?

とりあえず、私は、娘に対して「お父さん」と自称することを増やすように心掛けようと思う。


それにしても、子供って・・・と子供全般について語れるほど他の子供の事は知らないが、うちの娘は1度か2度どこかで聞いただけのような言葉を不意に使う事もあるくせに、数え切れないほど聞いてきたはずの自分の名前はまだ言えない。不思議なものだ。

この間、「あっち行って」と言われたときは衝撃だったな。

娘はもうすぐ「魔のイヤイヤ期」と言われる2歳になる。
何人もの女の子の孫を見てきた義父からは「女の子が可愛いのは2歳までだぞ」と脅されている。実際、うちの娘はまだそのじいじが大好きだが(年に数日しか会わないのにパパより地位が上!)、従兄弟である2歳、3歳の女の子たちは「じいじの事好き?」と聞くと「嫌い!」と即答する。(まぁ本気じゃあるまいが)
イヤイヤ期を抜けた後早々に思春期にでも突入された暁には、「パパ」の次にくる呼び方は「お父さん」ではなく「お前」だったりするのかもしれない、と思うと超怖い

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