2013年08月20日 (火) 04:52 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - イカ尽くしのお盆休み | | | Edit |
佐賀県呼子のイカ型遊覧船&イカ活き造り、沖縄慶良間諸島ダイビングでアオリイカ観賞、沖縄奥武島でイカ天ぷら。
乗ったり食べたり見たり食べたり。

直前まで急な出張の予定が発生したりして、どの日を休めるのか決まらなかった為、結果的に6連休を取れたけれどほぼ完全にノープランで迎えざるを得なかったお盆休みでしたが、振り返ってみればなぜかイカ尽くしという休暇になったのでした。


1.イカに乗る (佐賀県呼子・イカ丸遊覧)

ノープラン初日、とりあえず本屋に行って九州日帰り旅行といった感じの旅行ガイドブックを立ち読みしてみたら目に留まったイカ丸。
佐賀県北部に、呼子というイカの活き造りで有名な町があるんですが、そこの海岸に出来た「七ツ釜」という洞窟をイカ型の遊覧船で観光するもの。
ガイドブックでは小さな扱いでしたが載っていた写真が綺麗だったので、福岡から車で1時間半位で行けるし、ついでにイカ活き造りを食べるのもいいと、ぶらりと行ってみました。

イカ丸 - マリンパル呼子
http://www.marinepal-yobuko.co.jp/fl_na.html

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マリンパル呼子って道の駅的な施設かと思ったら、小さな船着場でした。
同じ所から、船底のガラス窓から海中見物を出来るクジラ型の遊覧船も出ています。

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面白い岩の地形の海岸に出来た7つの洞窟、七ツ釜。
そのひとつの洞窟内にちょっと入り込んで、壁を触ったり出来ます。
往復40分ほどの遊覧。
通常は一時間に1本運行みたいですが、この時はお盆期間だった為か倍くらいのペースの臨時運行がされていました。混まず空かずの程よい客の入りだし、いいんじゃなイカ?



2.イカを食べる (佐賀県呼子・イカ活き造り)

呼子と言えばイカの活き造り。
他はよく知りませんが、福岡の居酒屋でイカと言えば必ず「呼子のイカ」を謳っているような状態。あり過ぎなので全部が本当に呼子で採れたイカなのか怪しい気もしますが、まぁ、とにかく呼子といえばイカなのだと物覚えの悪い俺の頭にもしっかりインプットされているほどです。

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活き造り。
足はうねうね動くし、体表の色や模様も綺麗に変化します。
ゲソの踊り食い、といってそんな足をハサミで切って醤油を付けて食べると、吸盤が箸や口の中に貼りつく食感がユニーク。ヒレを刺し身で頂いたら、残りは天ぷらで。丸ごと一匹を平らげます。美味しい!
ちなみに食べたのは「いか本家」というお店。映画『悪人』のロケ地のひとつにもなったそうです。

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店の前の漁港沿いではイカの天日干しも。
ちなみに、呼子のイカはケンサキイカという高級種だそうです。



3.イカを見る (沖縄 座間味島沖・スキューバダイビング)

直前まで休日が定まらなかった今回は、海外ダイビング旅行は行けませんでした。

が、 そうだ沖縄に行こう。

台風も来ていないようだし、水中一眼レフカメラ撮影の練習もしたいし。お盆の沖縄は直前の手配でも意外とどうとでもなります。何度かお世話になってるホテルとダイビングショップがすんなり予約でき、レンタカーは那覇空港のカウンターで現地手配。

台風前だからか、慶良間諸島の海中の透明度は最高!30mくらい?

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そして私としては初めて見た、アオリイカの群れ。
泳いでいるイカは大好き!食べるのも好きだけど!それはそれ!これはこれ!
イカの群れは初めて見たけど、ダイビングのガイドさんは興味無さそうだったなー。(^^;
普段は深場にいるけど、夏は産卵のために浅い沿岸部に出てくるらしいです。
ちなみにこのアオリイカは、呼子のケンサキイカと同じかそれ以上の高級食材だそうです。

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水中一眼レフカメラ撮影の練習と言いつつ、宝の持ち腐れみたいな写真しか撮れなかったです・・・。
繁忙期を避けた時期に行って、一度インストラクターさんにがっちり教えて貰おう・・・。



4.またしてもイカを食べる (沖縄 奥武島・天ぷら)

休暇及び沖縄滞在最終日。
取れた飛行機の便が夜だったので、日中に珍しく沖縄観光。

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なんだかんだともう10回位は沖縄に来ていると思うんですが、ほとんどの時間をダイビングに費やしてきた為、ほぼ観光をしたことがありませんでした。
台風が発生しそうということで、前夜の天気予報では雨の予報でしたが、予想外の快晴。折角なので沖縄本島南部を廻ってみることに。斎場御嶽(せーふぁうたき)という琉球王国の聖地(世界文化遺産)や、新名ビーチの海カフェを廻って、もう少し時間があったので、最後に奥武島(おうじま)という天ぷらで有名な小さな島に立ち寄りました。
車でなら2~3分で一周出来そうな、本島と橋で繋がった小さな島。
昔、ダイビングの講習で一回だけ来たことがあり、その時に買い食いして美味しかった天ぷらをまた食べよう、と。

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橋を渡ってすぐの所にいくつか並んでいる天ぷら屋は、どこもひっきりなしに(車で)お客さんがやってきます。
注文すると、その場で揚げてくれる。
メニューは、サカナ、イカ、セーイカのヒレ、いも、もずく、野菜、ウインナー、ハッシュポテト。値段はどれでも1個60円。
サカナとセーイカのヒレを注文。
サカナは淡白な白身魚でした。正体は不明。(笑)
セーイカは、袖イカ・赤イカとも呼ばれる大きなイカで、細切れにしたヒレをたっっっぷり絡めて揚げた天ぷらも超巨大。
どっちも少しもちもちとした食感の厚みのある衣。美味い!

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店の前の海岸ではトビイカが天日干しに。
これもこの島の名物らしいです。
ちなみに、この島は映画『涙そうそう』のロケ地にもなったとか。



それにしても、連日天気に恵まれて晴れていましたが、沖縄(那覇)は最高気温32度・最低気温27度くらい。
同37度・29度の福岡よりはるかに過ごしやすくて良かったです。
沖縄の観光中に見かけた猫には、やはり暑さが堪えるのか、どれも全くの無警戒で死んだように眠りこけていて可愛かったですが。

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耳元に立とうが触ろうがピクリとも動かない。お腹すらあまり上下してなくて本当に死んでるんじゃないかと少し心配したよ。(^^;

っていうか今年の夏は暑過ぎないかい?


沖縄の南部観光に向かう途中で通りがかった漫湖が干上がっててあまり綺麗じゃなかったのもこの暑さのせいでしょうか?というどこかイカ臭い余計な文章で今回の記事を締め。




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