2013年06月20日 (木) 01:21 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - パプアニューギニア(キンベ湾) スキューバダイビング 2013 【前篇】 | | | Edit |
2013年、4月中旬。

秘境だと聞いたので、パプアニューギニアに行ってきました。(笑)

更に、この旅行に合わせて、水中デジタル一眼レフカメラデビュー!
全くのスキューバダイビング主体の旅行でしたが、知名度がとても低いパプアニューギニアについて、なるたけの情報も書き記しておこうと思います。
日本から、意外に行きやすい場所なんですよ。


パプアニューギニア政府観光局HP
パプアニューギニア政府観光局 HP
http://pngtourism.jp/


秘境だと聞いたので。

もうほんとにそんな軽いノリで、太平洋のどこかのジャングルっぽい島だったはず、という程度の認識しかなかった場所を行先として即決。

もう少しちゃんと書くと、激務でバタバタしていた3月末に突如、4月中旬に9連休を取れる事が決まり、即、旅行会社に「ちょうどダイビングに良いシーズンを迎えていて、丸1週間を使わないとなかなか行けないような場所はどこか」と問い合わせたところ、その返答で候補に挙げられてきた一つがパプアニューギニアでした。
「お問合せの条件ですと、タイのシミラン諸島クルーズか、マレーシアのラヤンラヤン島、ですかね。あとはパプアニューギニアもありますけど・・・」

タイのシミラン諸島はリゾートとして有名なプーケットから近く、岩の海中地形が面白い場所と聞いていていつか行ってみたい所ですし、マレーシアのラヤンラヤン島も3~8月の6ヶ月間のみオープンされる沖合300キロの珊瑚礁上のリゾートでかなり魅力的ないつか行ってみたい場所です。
でも、最後にひょっこり現れた、ノーマークで全く知識が無かった地名「パプアニューギニア」に惹かれてしまい、そこでインターネットで調べて見つけたパプアニューギニア政府観光局のホームページ(当記事冒頭にリンクを張ったもの)の内容が素敵過ぎました。


 「観光地としてはまだまだ知名度が低い」

 「地球最後の楽園」

 「美しい海と、山々の深い緑、長い歴史の中で受け継がれた伝統の文化」

 「日本から直行便が出ていて片道わずか6時間30分」、etc.etc.



しかもその週1回の直行便のスケジュールが自分の休暇日程にピッタリ合っているとか、もうこれは運命だと思いましてね。
正月・GW・お盆以外でまとまった休みを取れるのはこれが最初で最後かもしれない自分。
まさに、「いつ行くの?今でしょ!」


DSC_0012.jpg DSC_0186.jpg

DSC_0294.jpg DSC_0079.jpg

今回、この旅行を決めてから、ついでに水中デジタル一眼レフカメラのデビューも決心して、一式を大急ぎで購入しました。(カメラについて詳しくはまた別の機会の記事に)
納品は旅行出発2日前。(^^;)
それまで、コンパクトデジカメしか使ってこなかったので、とりあえず全てをオートで撮る最低限の操作方法だけを覚えて、初めて撮影するのが海中という無謀ぶりで、まずはそんな大きなカメラを持ちながらのダイビングに慣れるというテーマで挑まざるを得ず、まぁ、粗末な写真がほとんどです。

でもカメラが良かったので・・・カメラは奮発してNikon D800、綺麗に撮れた写真も少しはあります。
これが今回の旅行で撮った中で一番のお気に入り。↓

DSC_0093.jpg



さて、写真は分けてまた後で載せるとして、もう少しパプアニューギニアの紹介を続けましょう。

Papua New Guinea MAP (Yahoo)

パプアニューギニア独立国(Independent State of Papua New Guinea)。
場所は、日本からまっすぐ南下し、赤道を少し超えたあたり。オーストラリアのちょっと上。イギリス連邦加盟国。
世界で2番目に大きな島であるニューギニア島の東半分をはじめとする600の島々からなり、活火山を含む4000m級の山脈、ジャングル、美しい海を持ち、そこで500以上の少数部族がそれぞれの言語、習慣、伝統を守りながら生活をしている。公用語は英語。

簡単にまとめると、こんなところでしょうか。

さらに詳しくは、さきほどのパプアニューギニア政府観光局HP(http://pngtourism.jp/)や、下記、旅行会社のサイト等を見て下さい。

PNGジャパン
http://www.png-japan.co.jp/
(パプアニューギアニア専門の旅行会社。現地にも支店と日本人スタッフあり)

パプアニューギニアトラベルガイドブック
http://www.png-guide.com/index.html


また、このパプアニューギニア、旅行に行こうにも手に入る情報が極めて少ないのですが、ガイドブックもほぼ存在しません。
っていうか、あの「地球の歩き方」がありません。(笑)
でも、こういう本はあります。


パプアニューギニア (地球の歩き方 GEM STONE)
パプアニューギニア (地球の歩き方 GEM STONE)
NUMA
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 213,065

「地球の歩き方」パプア編が無い、と書いたばかりですが、このGEM STONEというシリーズはあります。
但し、内容は旅行用のガイドブックというより、写真を中心に真面目に歴史や文化を解説するもので、旅行情報は多くはありません。


PAPUA NEW GUINEA―PRISTINE PARADISE
PAPUA NEW GUINEA―PRISTINE PARADISE
舘石 昭
水中造形センター
売り上げランキング: 918,138

こちらは洋書っぽいですが、和書です。
カメラを買う際に、ダイビング用品店で見つけて立ち読みしました。
水中写真家による本で、GEM STONEと似た構成ですが、水中写真やダイビング情報が多めです。旅行情報も同じようなボリュームで載っています。


いっそ英語のガイドブックでも良いという方なら、やはりこれ。↓
海外版の「地球の歩き方」、ロンリープラネット。流石。
Lonely Planet Papua, New Guinea & Solomon Islands (Lonely Planet Papua New Guinea)
Regis St Louis Jean-Bernard Carillet Dean Starnes
Lonely Planet
売り上げランキング: 63,317



あとの本は、だいたい戦争体験記とかばかりになっちゃうんですよねー。
パプアニューギニア、ソロモン諸島は太平洋戦争中、日本軍が米国を中心とする連合軍と激しい戦いを繰り広げた場所だそうで、このパプアニューギニアを訪れる数少ない日本人の多くは、戦争の慰霊旅行に来るお年寄りのようです。

ただ、知ってみると、本当に見どころが多く、伝統文化も素晴らしいし、火山も温泉もあるし、釣りだサーフィンだといった娯楽にも知名度が低いのが勿体無いくらい魅力的な場所のようです。


kankospot_map.jpg
(先に紹介した旅行会社サイトから、地図と大雑把な見所図を転載)


今回のダイビングで見た、海中に沈むゼロ戦。

DSC_0049.jpg

このゼロ戦は撃墜されたのではなく、故障か何かで海に不時着したもので、機体に損傷は無く、パイロットも生きて脱出したもよう、との事。


さて、今回、私が訪れた海はキンベ湾で、「ワリンディ・プランテーションリゾート」という自然の中のダイビングリゾートに滞在したのですが・・・、そういった情報と、そこでの自らの生の体験、旅行に際しての諸注意等は【後篇】で!


DSCF0169.jpg

ニューギニア航空 (Air Niugini) HP
http://www.airniugini.jp/

日本からパプアニューギニア(首都ポートモレスビー)への直行便は、毎週土曜日に往復で飛んでいます。
今回は往復とも直行便利用で、土曜出発・土曜帰国の8日間の旅。
もちろん、オーストラリアなどを経由することで8日間以外の柔軟な日程も組めますが、やはり直行便が時間的にも金銭的にも無駄が無くて楽です。
直行便が週2便だった時もあるようです。今後また増えるかも?

上の飛行機の写真は、国内線。


ポートモレスビーの国際空港は普通に綺麗な空港でしたが、そこから国内線に乗り換え(分かりやすくて簡単)て、1時間のフライト後に到着したホスキンス空港は・・・・

えっ


DSCF0170.jpg



後篇 に続く)


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テーマ:パプアニューギニア
ジャンル:海外情報
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