2013年05月28日 (火) 00:28 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ケーセン社(KOESEN)のぬいぐるみ | | | Edit |
ケーセン社(Koesener Spielzeug Vertriebs GmbH)というドイツのぬいぐるみメーカーの製品が好き。
そこのポリシーも好き。

別に、ステルスマーケティングでも何でも無く、ただ好きだし本当に良いものだと信じているのに一般的には無名だと思われるので紹介をしたいな、と。

基本的に動物のぬいぐるみしか作っていないメーカーなので、そこの製品を自分用に買ったことはまだ無いのだけれど、10年ほど前に偶然見かけて気に入って以来、友人の子供へのプレゼントとしていくつも購入してきました。
先日、白熊を贈った時に送られてきた写真↓

1358406031453.jpg 135122159181.jpg
  (※ネックレスは付いていません)

そういえば、俺も物心が付き始めた位の子供の頃、白熊のぬいぐるみがお気に入りでよく連れ歩いていました。
どこにいったのかな、あの白熊。
これまで友人の子供たちに贈ったぬいぐるみ達も今はどこでどうしているやら。
でも、このぬいぐるみをプレゼントに選んでいるのは、長年愛して貰えうる物であると同時に、例えあまり趣味に合わず記憶に残らなかったにしても、子供のころから「確かに品質の良い物」が世の中に存在するという事を感覚的に知っておいて貰えれば、きっとその後の人生を豊かにする事に何か役立つのではないかと、そんな風に思ったからです。
違いが分かる人、みたいな。似非セレブではなく。


さて、肝心の紹介をするのに・・・詳しくは下記、代理店のページを見て貰うのが良いでしょう。(笑)


Toy makers KOESEN/ケーセン社 – NIKI TIKI web
http://www.nikitiki.co.jp/toymakers/10/index.html


koesen ケーセン社 動物ぬいぐるみ 通販 - 木のおもちゃ がりとん(galiton)
http://www.galiton.co.jp/details/04-doll/menu_ke-animal.html



そこから転載させて貰いますが、品質と共に気に入っているのがこの「ケーセン社の哲学」。

・ 制作者は 自然の動物の特長を捉え、優れた技術でそれを再現した芸術性のあるぬいぐるみを子どもに手渡すべき。

・ すべて実在の動物を基にし、それをぬいぐるみの世界に転写。さらにただの模写ではなく、その動物の特性を生かし たぬいぐるみを作ることを信条としている。例えばテディベアを手掛けないのはケーセンの信条による。

・ ぬいぐるみの顔は擬人化された子どもに媚びるようなものではなく、子どもがその時々の感情を移入できる自然なものであるべき。

・ ぬいぐるみは柔らかく子どもが自由に動かして遊べるものが望ましい。そしてその縫製は、いつまでも壊れないしっかりしたものであるべき。安易な縫製でぬいぐるみの手足が取れたりする事があってはいけない。なぜなら愛情を持って接してきた大切な仲間が壊れ子どもの心が傷付くのはさけなければならないから。

・ ぬいぐるみは気持ちよく頬ずりでき、いつまでも型くずれしにくいものであるべき。



いやー、いいね!


さて、上に書いたサイトは、
NIKI TIKI(ニキティキ)というのは、代理店(の1つ)で、全国のデパート等に入っています。
サイトの中には、入っている主なデパート名が書いてありますが、最近(2013年1月)に確認した範囲では、銀座三越と新宿伊勢丹にはあったけど、銀座松屋にはありませんでした。
ちなみに銀座三越の当コーナーの店員さんはケーセンファンで随分語ってくれてカタログも見せてくれたり。
又、サイトには、明記されている他に、所在地がマークされた日本地図も載っていますが、それによれば日本全国で取扱店があるようなので、ネットで検索しても見つかりませんでしたが、電話で問い合わせれば良いでしょう。
他の代理店(?)もあるので、「ケーセン (住んでる県名)」とかで検索すれば、例えば「ケーセン 福岡」で検索したら「つみきや」 http://tsumikiya.jp/101.php というおもちゃ屋が出てきました。

新宿伊勢丹の、ケーセンぬいぐるみコーナー↓

ISETAN KOESEN

少し値段が高め(大きいので2万円台)なのもあって、デパートではこんな風にガラスケースに入っていることが多いかもしれません。
是非実際に手に取って見て貰いたいところですが、別に、同じく上記した「木のおもちゃ がりとん」等ではネット通販の扱いがあります。

リアルで自立するぬいぐるみもいいけど、柔らかい抱き枕みたいな「くたくた」シリーズもいいよ!
「草食動物を」という父親(友人)からのリクエストに対して、それはそれとして(笑)、「くたくたライオン」を贈ったところ、結局、そこの嫁と娘で争奪戦が繰り広げられたそうな。

Lion lying KOSEN

他ではぬいぐるみとしてはあまり見かけないであろう動物達が数多く製品化されているのもケーセンのユニークなところ。

最近買った中では、モヘアハリネズミも可愛かった。
可愛いとしか言いようがない「小」、御手玉みたいなサイズと心地よい重み・手触りがたまらない「中」、いきなりリアルになり過ぎて個人的にはオススメ出来ない「大」、の3種類があります。w
手頃な値段も嬉しい。
なんか、ドラマ『早海さんと呼ばれる日』(主演:松下奈緒、美人!)にも登場したらしいです。

DSCF0066.jpg DSCF0068.jpg
  (写真は「中」サイズ。下に敷いてあるのは文庫本)

あとは、前に銀座三越で見かけた大きなオランウータンとペンギンは個人的に買おうかと結構迷いました。
特にオランウータン(他の製品の例に漏れず結構リアル)は、最初見た時は、こんなオランウータンのぬいぐるみなんて誰が買うんだよwwwと思っただけでスルーでしたが、2、3度と見かけると途端に物凄い愛着が湧いてくる恐ろしい品物。

一度発売されたものは、基本的に廃番になる事は無く、受注生産(2ヶ月くらい)で対応してくれるようなので、ここの製品が気になった人は、200種類以上あるというラインナップを色々調べてみる価値ありです。



・・・さて、

このまま好きなものを紹介だけして終わらせた方が綺麗なところですが、「熊のぬいぐるみ」と書いてしまった時からどうにも書かねば気が済まなくなっているものが。


ここで問題です。
次の4つの特徴に当てはまる人物とは誰でしょう?

1.子供の時に熊のぬいぐるみがお気に入り
2.いい年(35歳)して子供っぽい
3.独身
4.携帯の着信音がダースベイダーのテーマ(インペリアル・マーチ)



正解は~、


そうだね、少し前に大ヒットした映画『テッド』の主人公ジョンだね・・・!
っていうか、ちくしょう!俺だよ!!


TED movie


映画館で『テッド』を見ていた時の、主人公の年齢が35歳と明かされ、引き続き、主人公の携帯からダースベイダーのテーマが鳴り響いて恋人から「なんで私からの着信の音がそれなの!?嫌な電話みたいじゃない!」と怒られるシーンが流れた時に、観客席の俺が受けた衝撃といったら。
思わず「Oh, F*ck!」と叫びそうだったわ。;

まぁ、正確には、ダースベイダーのテーマは、俺の場合は着信音ではなくメロディコール(携帯に電話を掛けてきた人に呼出音の代わりに流れる音楽)なんですけども。
大事な違いでは無いですね。
まさか下品を売りにしたコメディ映画で自身を見つめ直す事になるとは思わなかったよ。(笑)

実際には観賞前に想像していたほど下品ではなかったし、上記の件が無かったとしても、とにかく爆笑というものでもなかったね。
それにしても、この『テッド』といい、今まさに同じように大ヒット中の『HK/変態仮面』(これはこれで大好き)といい、どっちも若い女性メインの客層で売れたというのは面白い事実だと思います。


いや、なんかゴメン。
可愛らしいものの話から180度違う方向の話に切り替えちゃって。(^^;
でもケーセンのぬいぐるみが万人にお勧め出来る物、というのは俺がどういう人間であれ、ガチです。








HK/変態仮面 アブノーマル・パック(仮)[DVD]
TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D) (2013-07-12)
売り上げランキング: 136

スポンサーサイト
テーマ:おもちゃ
ジャンル:育児
コメント
この記事へのコメントを投稿する


  ※ コメント欄のみの記入でも投稿出来ます。
  ※ 名前を空欄で投稿した場合、「名無しさん」と表示されます。
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック