2009年12月31日 (木) 23:56 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - パラオ2/3 スキューバダイビング(ジャーマンC他)編 | | | Edit |
さて、パラオ日記の中篇。
6日間の一人旅のうち、3日間をダイビングに費やしました。

今回はパラオでのスキューバダイビングについて、ブルー・コーナー以外のポイントなどをご紹介します。


こちら、ジャーマン・チャンネルというポイント。
冬の、というかパラオに四季は無く、乾期(11月~5月)のこのポイントでは、マンタを頻繁に見ることが出来る。

海底でマンタを待つ横の砂地に顔を覗かせていたガーデンイール(チンアナゴ)。
こんなに大量に生えているの(笑)を観たのは初めて。
「チンアナゴの3つ目の黒点を、3匹同時に見ると幸せになれる」という噂もあるよ。

German Channel Garden Ear

そしてマンタが続々ご登場。
運良く満月前日だったので、マンタの捕食行動も見れた。

German Channel Manta Ray 1 German Channel Manta Ray 2
German Channel Manta Ray 3


こっちはブルーホールというポイント。

blue hole palau


こんな各ポイントを回る合間に、移動の途中で近くの適当な無人島の砂浜に上陸してお昼休憩します。
Palau Rock Island Beach 1 Palau Rock Island Beach 2
Palau Rock Island Beach 3 Palau Rock Island Beach 4

休憩中の砂浜の海で見つけたコブシメ(イカの一種)の赤ちゃん。

Palau kobushime baby


他にも色んな特徴のある色んなポイントがある。

palau uolong channel 1 palau uolong channel 2

ん? blue corner kobanzame 1
 ん? blue corner kobanzame 2
んんん? blue corner kobanzame 3
しばらく付きまとってきたこいつは、サメはサメでもコバンザメ。
くっつく相手(大型魚)が欲しかったらしい。w


あと、上級者向けで、俺は今回行けなかったのだけれど、ペリリュー・コーナーというポイントがある。
パラオでも最高の、超大物狙いポイントだ。
この日に行った人はカジキを見たそうな。

潮の流れが速く複雑で、ダイビング上級者でなければ連れて行って貰えない。
目安は、ダイブ本数150本~200本以上の経験者。
俺まだようやく70本程度なのよね・・・
インストラクターからは十分な技量があると言われているので、もう少し経験を積みつつ、次に機会があればダメ元でペリリュー・コーナー遠征参加をお願いしてみるつもり。海を嘗める気は無いけど。(´Д`;)



それにしても、俺が持っていたのが普通のコンパクトデジカメだったのが残念!
せめてもっと写真技術や知識があれば、パラオの海の凄さをお伝え出来たかもしれない。

まぁ、実物はもっと凄いし、自分が見たのはまだまだほんの一端でしかなく、本当に世界のダイバーの憧れと言われるだけのことはある海でした。


ちなみに、なぜパラオの海がこんな恵まれているかと言うと、
太平洋の3つの海流が交差する地理にあるからです。
そのため、多種多様な海洋生物が出会う場所になっています。

その潮の流れが多種多様な海洋生物を集めて出会わせる一方、ポイントによってはその速さ・複雑さがダイバーに少々の技量を要求してきます。
上記のペリリュー・コーナーに限らずパラオの外洋のポイントは、中~上級者向けの場所が多いです。

自分が行ったのも「外洋」ばかりで、要するに大型魚ウォッチングに狙いを絞った3日間でした。

そんな外洋以外でも、島に囲まれた中のポイントでじっくり小魚の観察や撮影(マクロ撮影)を狙うも良し、海中鍾乳洞や、クラゲのいる淡水湖など珍しい物を見るのも良し、色んなポイントがあります。


日本から直行便なら4時間ちょいで行けるしね~。


料金もそんなに高くない。
この年末年始で、4泊5日・JAL直行便・ダイビング2日間×2本(計4本)付きで約13万円というツアーがあったよ。
(直前に申し込もうとしたらJALが満席で、自分は違うツアーを使ったけれども。笑)


まぁ、だからみんな、興味を惹かれた人は行くと良いよ!!!



パラオ旅行4日目、12月31日。
2009年最後のダイビングをジャーマン・チャンネルで60分、マンタなどをたっぷり観賞して、タンクも使い切って終了。

Palau German Channel sea



今回お世話になったダイブショップ、デイドリーム。

Day Dream Palau
ホームページ:http://www.daydream.to/palau/index.html


ホテルに帰ると、ちょうど夕暮れ。
本当は明日(元旦)も新年ダイビングといきたい所だけれど、ダイビング中に血液中にたまった窒素の濃度が云々という問題で、飛行機に乗る前の24時間(最低でも12時間)はダイビングをしない方が良いのです。

near from Coral Reaf Hotel - sunset


この後、ダイブショップ主催の年越しパーティーに参加。(居酒屋貸し切り)
店の端にあるテレビ画面で紅白をちらちら見ながら(巨大小林幸子には吹いたw)結構楽しく2010年を迎えました。

Day Dream New Year Party 2010



さて、明日元旦はゆっくり休みつつ軽く市内散策といってみよー!


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