2008年03月21日 (金) 00:17 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ぶっちゃけ海外赴任者の給与っていくらなの? | | | Edit |
諸君、私はネタバレが好きだ。
諸君、私はネタバレが好きだ。
諸君、私はネタバレが大好きだ。

どんでん返しが話題の映画は観に行く前に結末をググって調べてしまうし、
小説もまずラスト2ページを読んでから始めのページに戻って読み始める。




年収700万円です。



・・・。


いや、俺の、今年度の年収。
もちろん額面で。

リクエストに応えてぶっちゃけてみました。w
今日は金曜日だし、お金の話してもいいかな、と。

700万円は、少ない金額ではないです。
でも、「なんだ、思ったより少ないな」 って印象じゃないでしょうか?

月々は、基本給+海外諸手当17万円。固定給。

スペックをおさらい。
30歳・独身・入社7年目・海外勤務3年目・事務全般業務・資格も特技も無し。
勤務地:カタール。 そこでの勤務もはや2年目。
週休1日(祝祭日無し)・休暇は4ヶ月ごとに10日間・日本への航空券は年に2回まで往復分支給、宿舎支給、通勤はドライバー付き社用車を使用。
残業代無し。
ちなみに、定時の勤務時間は08:00AM~17:00PM。(昼休みは12時から1時間)
これに、残業が平均して毎月160~200時間。(一日8時間勤務で週休2日をベースとして計算。つまり、月の勤務時間トータルは約350時間)

副業・副収入は無い。


どうだろう?


まぁ、最近の日本はサービス残業への規制が厳しくなって残業代がそこそこ払われるようになってきたから、残業代が総額支給されると単純計算すれば、日本で働いてる方が収入額は多くなるはず。
ただ、住居や光熱費が会社負担の上、食費もだいぶ安いので、実質的な収入は海外赴任者の方が多い事になるのかな?

自分としては、それでも割に合わないなぁ…と感じるけどね。

なんてったって、20代末から30代始めの数年間を同年代の人間も娯楽もほぼ皆無な場所で仕事ばかりして過ごすわけだから!汗

まぁ、なんの変哲も無いダメ大学生だった男が、特に何も努力しないまま30歳時点で年収700万円貰えているわけだから、贅沢言っちゃいけない気もします。

もともと5年働いて貯金500万円貯めたら仕事辞めて海外留学すんべ!って思って始めたサラリーマン生活ですが、こんな海外勤務になりましてこれはこれで貴重な経験なので、あと2年あるカタール勤務は勤め上げようという方向で今は考えています。
う~~ん、色々と人生悩むよね。悩んでないけど。w


で、

そんな貯金は銀行の普通預金口座に放置してあったんだけど、
先日日本に帰った時に銀行から「資産運用について御相談に乗らせて下さい」という葉書が届いていたので、そういうのも考えた方がいいなと思い、行ってみた。
投資信託とかあるじゃない?

行ったのが日本滞在の最後の平日だったので、その場で全部決めてしまおうと、なんにも知らない状態で出掛けていって3時間くらい話を聞いてから、全部決めての手続き中・・・・

「海外勤務中で、今も休暇で帰ってきてるだけで~」ってポロリと言ったら、担当者が急に動揺した。 (゚д゚lll)エッ?

なんでも海外赴任中の人は、日本非在住者扱いになってしまって、投資信託とかなんとかやっちゃいけないらしい。おやおや。
まぁ、結果的に貯金は普通の定期預金に放り込んだだけになりましたが、自分の資産状況と運用方法の知識がちょっとついただけでも十分、行って良かった。
それにしても失言だったな~、俺。
そんな予感はしてたのに。 ;


っていうかね、

銀行を出た足でTipness(スポーツジム)に行って、退会手続きしてきたんですよ。
カタール赴任前に手続きに行く暇が無くて、無駄に会費1万2千円を毎月払い続けてたからさぁ・・・・。
これを解約した経済効果の方が、小賢しい資産運用より効果が大きいという事実。


とりあえず、空港の本屋で投資信託について特集していた経済雑誌を買った。
苦労は嫌い。
お金はあるに越したことはない。

ただ・・・無いものは使えない事は分かるんだが、俺は典型的なB型で、本当に興味のあるものにしか熱中できないタチなもので、お金を稼ぐ事自体にはあまり真剣になれない。フヒヒ、サーセン。w


     
お金の話はこんなもんでしょうか。

お金の使い方が変なところで豪快なので、俺のことを余程の金持ち、セレブなんて思ってる人がけっこういますけど、全然普通の人なんですよ、俺。
変人なのはまた別の話。w


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参考リンク:
給与明細うp - 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゜д゜)っ
http://2channel2.blog32.fc2.com/blog-entry-557.html

 色んな会社の給与明細が見れます。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
関連オマケ①:

●過労死表

労働h  残業h  1日当労働h  過労死レベル 適用
(1ヶ月) (1ヶ月)  (30日,20日)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 720h   560h  24h      ー       1日24時間x30日(物理的な限界)
 600h   440h  20h        ∞        生物的な限界、実際はありえない


 500h   340h  17h        ★★★★★  まだ生きてるのが不思議なほど
 450h   290h  15h、23h   ★★★★   限界を超え、いつ入院しても当然
 400h   240h  13h、20h   ★★★    休日無し、睡眠時間の確保も困難
 300h   140h  10h、15h   ★★        働きづめ、プライベートな時間無し
 240h    80h    8h、12h   ★          過労死ライン、健康状態の危機


 200h    40h    7h、10h   ☆         何年も続けると精神疾患の可能性
 160h   ー      5h、 8h   ー          1日8時間x20日
(法定労働時間)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※端数は四捨五入

(1日8時間+残業4時間)x20=240時間が2~6ヶ月続くもしくは
(1日8時間+残業5時間)x20=260時間が1ヶ月続くと
脳血管疾患及び虚血性心疾患等のリスクが高まるとの厚労省の調査あり



関連オマケ②:

『やる夫がサブプライム問題を学ぶようです』
http://netanabe.blog78.fc2.com/blog-entry-588.html



スポンサーサイト
テーマ:海外で働く
ジャンル:就職・お仕事
コメント
この記事へのコメントを投稿する


  ※ コメント欄のみの記入でも投稿出来ます。
  ※ 名前を空欄で投稿した場合、「名無しさん」と表示されます。
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック