2017年12月18日 (月) 23:44 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 指輪紛失危機一髪 | | | Edit |
結婚指輪を紛失するところでした。よりによって誕生日に。

昼休みに会社近くのコンビニから出て数歩歩いた所で、左手に違和感をもった。「ん?なんか軽い」
結婚指輪が無いぞ。
今日は家に忘れてきて朝からしていなかったのだろうか?そんな風にも思ったけれど、コンビニから道路から会社内から更にもう一度コンビニに戻って探して、見つけましたよ。
コンビニの燃えるゴミ箱の中に見つけましたよ。

危ねえ。 あっぶねー!!!

ダイエットして結婚当時より少し痩せたのは良いのだけれど、おかげで指輪が少し緩くなっていたのです。
指からするっと抜けて、落ちた時の「キーン」という小さな金属音でその事に気付き、肝を冷やした事が2、3度。
今回は落とした瞬間に気付いたわけではなく、朝からずっとしていなかったのかもしれないという可能性も否定しきれませんでした。 朝、整髪料を付けるときに外して洗面台に置き、そのまま忘れて家を出る事がたまにあるんです。 でもその時は、いつも家を出た瞬間に気付くんですよね。(面倒なので取りに戻らずそのまま外出するけど。)
嫁に電話して「洗面台に指輪を忘れてったかな?」と聞いてみるのも良いのだけれど、今日はよりによって私の誕生日。「あったよ」という返事が返ってくれば良いけれど、もし無かったら?誕生日を祝うためにケーキを買ったりしているであろう嫁に「結婚指輪を無くしたかも・・・」って言わなきゃいけないの?ちょっと待て。そうする前にもう一度よく考えてみよう。
既に昼休みは終わり、午後の仕事が始まっていた。
一番可能性が高いのは、コンビニのゴミ箱ではないだろうか?
コンビニでは、おにぎりとパンをイートインコーナーでささっと食べて、その空袋をゴミ箱に押し込んだ後、飲食中に目に留まった雑誌を手にとってパラパラとめくり、すぐ店を出た。 ゴミを捨てたときに弾みで指輪も落ちたのでは?

仕事を一時抜け出し、そのコンビニへ。
レジの店員さんに「指輪の落し物って無いですか?」と聞いた後(無かった)、「ゴミ箱を見せてもらって良いですか?」とお願いしてみました。
するとその女性のリーダークルーの店員さんが非常に良い人でね・・・。ぱっと、ゴミを移し変えながら探す為の新しいゴミ袋とゴム手袋を出してきて、貸してくれまして。
既に1時間ほど経っていましたが、まだゴミ袋は交換されておらず、目的のゴミ箱の中身を半分ほど移し変えたところで自分が捨てたビニール袋を発見。この近くにあるかも・・・と慎重に更にゴミを移し変えようとした時、微かに「キーン」と金属音が聞こえたような気が。床には何も落ちてない。もしかして新しいゴミ袋の中に落ちたか?と探してみると、袋の底にありました!ありましたよ! 音を聞き逃さないで良かった・・・。聞き逃していたら、そのままゴミを全部移し変えて、やっぱり無かったってなって、指輪はゴミと一緒に回収されてさようならになる所だった・・・。本当に危なかった・・・。いやほんと冷や汗が出た。
店員さんに「ありがとうございます、見つかりました」とお礼を言ったら、店員さんは「洗いますね」と言って流しでその指輪を洗ってアルコール除菌までしてくれて丁寧に拭いて返してくれました。本当にありがとうございます。
言わなかったけど、私もね、大学生時代に同じローソン(別店舗だけど)でバイトしていた事があるんですよ。でもこんな感じの良い接客してたかな?とちょっと反省しました。
あと数ヶ月で会社が移転してしまうけれど、それまでは御贔屓にさせて頂きます!


さて、それはそれとしてだ、


これ以上、指輪が落ちないように何か対策を考えなくてはいけませんね。
でも指輪のサイズ直し(切り詰め)はしたくない。
指輪の内側にゴムかシリコンを貼り付けられるような何か、無いものだろうか?
ネットで探したらいくつかありました。

①指輪の手の平側内側にシリコン製の小さいパーツを挟むタイプ
日本で販売されている指輪のサイズ調整(回転防止)に使える道具で最も一般的なもの。
ただ、簡単に外れてすぐに無くしてしまいやすいという欠点がある模様。


②指輪に透明なスプリングワイヤを巻くタイプ
PVC(ポリ塩化ビニル)製。
うん、これは良さそうだぞ。


③チューブに入ったシリコンを指輪の内側に塗って固め、指輪の内周を小さくするタイプ

ring guard solution
私が最初にイメージして探していたもの。
「半透明のゲルを指輪の内側に塗って乾かすこと1時間ほど。白くなったシリコンで指輪は回らなくなりました!シリコンは何の後も残さずペリッと剥がれます。」といった口コミもありました。
良さそうだけど、このタイプは日本では販売されていない。海外発送料まで払うと高くつくな・・・。


指輪用とされているものは、以上の3種類で全てのようです。
あとは、口コミで見付けた、他の用途のもので対応する方法を2つご紹介。

④指輪の内側に女性用サンダルのヒールストラップの滑り止め用の細長いシリコンゴムを貼る

⑤マニキュアのトップコートを指輪の内側に塗って内径を小さくする
100均で売ってるようなので安くていいかなと思いつつ、落とす時には除光液を使わなければいけないという事には・・・ちょっとためらう。どうなんでしょう?


早速、指輪サイズ調節用スプリングワイヤ(②)を買ってみようと思います。
いつもはそれを実際に使ってみた感想まで入れた記事を書くのだけど、まぁ、これはいいかな。
この出来事を機に、そもそも結婚指輪っていつどこから出てきた文化なんだろう?と調べてみたのだけれど、それはまた別の話。


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2017年12月17日 (日) 23:43 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 頭を使わない男が選ぶ映画オールタイムベストテン 2017 | | | Edit |
年末年始が近づき、妻子が一足先に実家に帰りまして。
帰る際に嫁が、子供用のディズニーアニメDVDと一緒に『この世界の片隅に』をTSUTAYAでレンタルして置いて行ったんですよ。子供用に借りるついでに自分が気になっていて且つ私も興味がありそうだと思って借りたそうな。
見てみました。

ヤバかった。

観る前は、確かに好評を耳にしていて気にはなっていたけど、まぁ良く出来たアニメ映画でしょ、なんか絵柄と話でほんわかしつつ戦争の暗い面を浮き彫りにするんでしょ、くらいに思ってて、自主的にはレンタルしなかったでしょうね。
「TVドラマ『陸王』が始まるまで1時間あるな、あ、このDVD見ちゃおう。2倍速駆使すれば1時間で見終わるでしょ、雰囲気とストーリーだけ把握できれば十分。」なんて思いながら再生を始めてみれば、あぁもう、冒頭から2倍速なんて使う個所は一個も無い。
良く出来たアニメ映画云々という事前の認識は、まぁ間違ってはいないのだけれど、次元が違いました。何この傑作。生涯ベスト映画を考える際に候補に入ってくるレベル。

そんな風に余韻を数日間引っ張っている時に、今度はいつも読まさせて頂いている某映画感想ブログを通じて映画ベストテン投票企画を知りました。
よっしゃ、いい機会だから自分のベストテンを考えてみようじゃないか!

企画主のブログ記事に、
•「こんなの選んだらバカだと思われる」「好きじゃないけど映画史的にこれは外せない」など、不純なことは考えない方が楽しく選べます。
という注意書きがありました。
その注意書きに従った結果、名作だと思う映画ベストテンを作るのではなく、ただただ「俺はこれが好きなんだ!」と主張したいベストテンが出来ました。
以下の通りです。


1. ザ・ロック (1996年米、マイケル・ベイ監督)
2. この世界の片隅に (2017年日本、片渕須直監督)
3. ザ・レイド GOKUDO (2014年インドネシア、ギャレス・エヴァンス監督)
4. 沈黙の戦艦 (1992年米、アンドリュー・デイヴィス監督)
5. 007 カジノ・ロワイヤル (2006年米・英、マーティン・キャンベル監督)
6. マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015年豪・米、ジョージ・ミラー監督)
7. 96時間 (2008年仏、ピエール・モレル監督)
8. 世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011年米、ジョナサン・リーベスマン監督)
9. プレデター (1987年米、ジョン・マクティアナン監督)
10. ジョー・ブラックをよろしく (1998年米、マーティン・ブレスト監督)


ごめん、バカ丸出しでホントごめん。
でも好きなんだよぅ・・・。
オールタイム・オールジャンルベストテンだというのにこの偏りよう。
そして、この中になぜ『ダイ・ハード』やら『ターミネーター2』やら『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』etc.etc.が入っていないのか自分でも分からないのです・・・。
沈黙の戦艦がプレデターより名作だなんて全然思ってない。でも好きなんだよぅ・・・。
なんて言うんですかね、『ダークナイト』が傑作である事には全面的に同意しますが、しかし個人的にはノーランバットマン3部作では『ダークナイト・ライジング』の方が好きなのです。だってデシデシバサラとかラストの一連の諸々からの床せり上がりシーンに震えるじゃん・・・。そんな感じ。




1.ザ・ロック (1996年米、マイケル・ベイ監督)

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これを1位に挙げる方は、私の他にも数名いると思うのですよね。
私は映画館で6~7回見たんじゃないでしょうか。私の中ではこれが長年不動の1位をキープしています。2位以下は迷いましたが、1位はこれと即答します。


2.この世界の片隅に (2017年日本、片渕須直監督)

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このランキングの中にあって全く異色の存在ですが、まぁ、見たばかりで印象が強いという事もあるのでしょうが2位に入りました。それくらい傑作でした。
見てない人は見るべきだと思う。日本において『君の名は。』以上に大ヒットしなければいけない映画だったのではないでしょうか。


3.ザ・レイド GOKUDO (2014年インドネシア、ギャレス・エヴァンス監督)

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結構話題になったアクション映画『ザ・レイド』のシリーズ第2弾。
遠藤憲一や松田龍平も出演しています。Part.3に超期待。
これは勿論お勧めは「アンレイテッド R18+版」です。
なんでTSUTAYAではノーマル版(日本劇場公開版)しかレンタルしてないんだろう・・・?


4.沈黙の戦艦 (1992年米、アンドリュー・デイヴィス監督)

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スティーブン・セガール全盛期の作品。
これはね・・・Part2の『暴走特急』に続くシリーズ第3作を・・・『Under Siege 3』を・・・見たいのです・・・
今のスティーブン・セガールにこれのまともな続編を期待することは出来ないとは分かっていますが、諦めきれないのです・・・。どうか、どうか・・・。


5.007 カジノ・ロワイヤル (2006年米・英、マーティン・キャンベル監督)

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随所に登場するスマートなユーモアがとても好きです。


6.マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015年豪・米、ジョージ・ミラー監督)

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説明不要の傑作。
これを70代の爺さんが作ったっていうんだからもう・・・世の中捨てたもんじゃない。


7.96時間 (2008年仏、ピエール・モレル監督)

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「目的のための容赦の無さ」という一点において、他の同類映画作品とは一線を画している映画。
普段は映画を観ながら「そんなやつ撃っちまえよ」「とどめ刺しとけよ」「甘いんだよ」みたいな事を思ってしまう私に、この映画は「え!?それやっちゃうの!?」と驚かせました。
その清々しさといったら。


8.世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011年米、ジョナサン・リーベスマン監督)

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米軍(海兵隊)のプロパガンダ映画なのでしょうけれども、リアルにフィクションを描くというバランスが実に優れた映画だったと思います。
熱くなれます。
もう一回言います。熱くなれます。


9.プレデター (1987年米、ジョン・マクティアナン監督)

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名作という意味では9位であってはいけない、もっと上位であるべき作品。


10.ジョー・ブラックをよろしく (1998年米、マーティン・ブレスト監督)

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何年の作品だったのかググって調べた際にこの映画がその年のゴールデン・ラズベリー賞(最低リメイク及び続編賞)にノミネートされたと知りました。なんとなくそれは理解出来ます。
これをベストテンに挙げる方は私以外にいないだろう、というのも分かっています。
そして私のランキングの中でも異色の作品のひとつです。
でも、なんというか・・・、金も品位もセンスも家族の愛も素朴なユーモアもある完璧な憧れ、夢の世界がこの中に垣間見えるような気がして、自分にとって人としてどう生きるのかについて一つの指針のようなものになっている作品です。



さてさて、

ランキング入りを逃した次点群は、『ヒート』、『パルプフィクション』、『セブン』、『オデッセイ』、『ロボコップ』、『300』といったところでしょうか。
他にも好きな映画はいっぱいあります。
先述しましたが、決して、挙げた10本の作品が他のものより名作だと思っているわけではなく、ただ私が大事に思っているという意味の“ベスト”ですので、あまり気にしないで下さい。
80年代の映画に好きなものはいっぱいあるのにランクインしてこないのは、その多くが映画館ではなく小さなブラウン管テレビで見たという事が原因の一つになっているかもしれませんね。
やはり映画は出来るだけ映画館で観たいものです。

そんな今日は、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を2本立てで鑑賞してきました。そして夜は『陸王』。今日一日で何回涙を流したのか最早分からない。



テーマ:心に残る映画
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