2013年08月26日 (月) 21:45 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - ミュージカル『レ・ミゼラブル』(新演出版) 博多座公演 感想 | | | Edit |
今、この8月の間(8/3~31)、福岡にある博多座劇場でミュージカル『レ・ミゼラブル』が公演されています。

レ・ミゼラブル博多座パンフ

ヒュー・ジャックマン主演の2012年版の映画『レ・ミゼラブル』を観て以来、元のミュージカルはどんなものだろう?と興味があったので、ちょうど良い機会と、観てきました。
似た方も多いだろうと思いましたが、更にお盆休みであるにも関わらず、直前でも意外とチケットはすんなり取れました。
プロの日本人役者が中心のキャストとなる公演日をチョイス。

なるほどー、って感じ。
生の演技と生の演奏、演出の工夫が楽しめて良いですね!

「元のはどんなだろう?」と書きましたが、現在公演されているのは新演出版。
1985年にロンドンで初演されて以来、全世界でロングランしているミュージカル『レ・ミゼラブル』ですが、25周年を記念して演出が一新されたとのことで、この新演出版は今年、先に東京・帝国劇場で公演され、8月の福岡の後は、9月・大阪、10月・名古屋、と回っていくそうです。
世界中で愛されロングランとなったオリジナル版も気になるところですが、調べてみたところ、大きな違いとしては従来の特徴であった「回り盆」という舞台装置が無くなり、代わりにバックスクリーンに映し出される映像の効果を活かした演出になった、とか。

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映画版と舞台版の違いは~とか、そういえば昔ドラマ版も見たなとか、そもそも原作では、といった感想その他諸々を書く前に、まずここで私個人の備忘メモ的に残しておきたいのが、「民衆の歌」(Do You Hear the People Sing?)の歌詞と日本語訳です。

気分が高揚させられる場面で出てくるこの歌は強く印象に残り、映画を観た後でサントラから「エピローグ(「民衆の歌」含む)」をダウンロード購入したものの、それは聞き取りづらい上に劇の途中で何度か歌われるものとは歌詞が明らかに違って、なんだこれと欲求不満に。
その後、いつの間にかサウンドトラック<デラックス・エディション>なるものが発売されて、今度こそちゃんと「民衆の歌」が収録されていて良かったー♪と思ったものの、、それはそれで付いていた日本語訳が直訳過ぎて難だったので、ちくしょう自分で訳してやるわい、と。
もうこの際だから通常版とエピローグ版の歌詞を、それぞれ原語と日本語訳と日本語版ミュージカル歌詞を並記して残しておいて、誰かの役に立てばいいな!というわけで下記の通りです。

(日本語訳は、出来るだけ直訳を残しながら意訳しました。)


1.原語   2.日本語訳   3.日本語版ミュージカル歌詞

Do You Hear the People Sing?

 

Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men

It is the music of a people

Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start

When tomorrow comes!

 

Will you join in our crusade?

Who will be strong and stand with me?

Beyond the barricade

Is there a world you long to see?

Then join in the fight

That will give you the right to be free!

 

Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men

It is the music of a people

Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start

When tomorrow comes!

 

Will you give all you can give

So that our banner may advance

Some will fall and some will live

Will you stand up and take your chance?

The blood of the martyrs

Will water the meadows of France!

 

Do you hear the people sing?

Singing a song of angry men

It is the music of a people

Who will not be slaves again!

When the beating of your heart

Echoes the beating of the drums

There is a life about to start

When tomorrow comes!

 

「民衆の歌」

 

人々の歌声が聞こえるか?

怒れる人々の歌声が?

それは、もう2度と奴隷には

ならない人々の音楽だ

心臓の鼓動が

ドラムの音と響きあうとき

そこには始まろうとしている人生がある

明日が来る!

 

我々の聖戦に加わらないか?

強くあり、私と一緒に立ちあがる者は誰か?

バリケードの向こうには

あなたが見たいと望んだ世界があるのか?

では、戦いに加われ

自由になる権利を勝ち取ろう!

 

人々の歌声が聞こえるか?

怒れる人々の歌声が?

それは、もう2度と奴隷には

ならない人々の音楽だ

心臓の鼓動が

ドラムの音と響きあうとき

そこには始まろうとしている人生がある

明日が来る!

 

与えうる全てを差し出せるか

我々の旗が前進できるように

ある者は倒れ、ある者は生き残るだろう

立ち上がって、チャンスを勝ち取るか?

殉死者の血は

フランスの草地を潤す(糧となる)のだ!

 

人々の歌声が聞こえるか?

怒れる人々の歌声が?

それは、もう2度と奴隷には

ならない人々の音楽だ

心臓の鼓動が

ドラムの音と響きあうとき

そこには始まろうとしている人生がある

明日が来る!

 

1

 

戦う者の
歌が聞こえるか?

鼓動があのドラムと
響き合えば

新たに熱い
命が始まる

明日が来たとき
そうさ明日が!


列に入れよ
我らの味方に

砦の向こうに
世界がある

戦え それが
自由への道

 

戦う者の
歌が聞こえるか?

鼓動があのドラムと
響き合えば

新たに熱い
命が始まる

明日が来たとき
そうさ明日が!

 

悔いはしないな
たとえ倒れても

流す血潮が
潤す祖国を

屍越えて
拓け 明日のフランス!

 

戦う者の
歌が聞こえるか?

鼓動があのドラムと
響き合えば

新たに熱い
命が始まる

明日が来たとき
そうさ明日が!


EPILOGUE

 

Do you hear the people sing?

Lost in the valley of the night

It is the music of a people

Who are climbing to the light

For the wretched of the earth

There is a flame that never dies

Even the darkest night will end

And the sun will rise

 

They will live again in freedom

in the garden of the Lord

We will walk behind the ploughshed,

we will put away the sword

The chain will be broken

and all men will have their reward!

 

Will you join in our crusade?

Who will be strong and stand with me?

Somewhere beyond the barricade

Is there a world you long to see?

Do you hear the people sing?

Say, do you hear the distant drums?

It is the future that they bring

When tomorrow comes!

 

Will you join in our crusade?

Who will be strong and stand with me?

Somewhere beyond the barricade

Is there a world you long to see?

Do you hear the people sing?

Say, do you hear the distant drums?

It is the future that we bring

when tomorrow comes!

Tomorrow comes!!!

 

「エピローグ」(「民衆の歌」部分)

 

人々の歌声が聞こえるか?

夜の谷間で道を見失っているのだ

それは光に向かって登ってくる

人々の音楽

地上の悲惨な人々には

決して消えることのない灯火がある

最も暗い夜にさえ終わりが来て、

陽は昇る

 

彼らは再び生きるだろう

自由に、神の庭で

我らは土を耕す鋤の後ろを歩み、

刀は捨てるだろう

鎖は引きちぎれて

全ての人々が各恩恵を受けるだろう!

 

我々の聖戦に加わらないか?

強くあり、私と一緒に立ちあがる者は誰か?

バリケードのどこか向こうには

あなたが見たいと望んだ世界があるのか?

人々の歌声が聞こえるか?

おい、遠くからドラムの音が聞こえるか?

未来が運ばれてくるのだ

明日がやってくる!

 

我々の聖戦に加わらないか?

強くあり、私と一緒に立ちあがる者は誰か?

バリケードのどこか向こうには

あなたが見たいと望んだ世界があるのか?

人々の歌声が聞こえるか?

おい、遠くからドラムの音が聞こえるか?

明日がやってくるとき

それは我々が運んできた未来だ!

明日が来る!!!

 

2幕(フィナーレ)

 

若者たちの
歌が聞こえるか?

光求め高まる
歌の声が

世に苦しみの
炎消えないが

どんな闇夜も
やがて朝が

 

彼ら主の国で
自由に生きる

鋤や鍬を取り
剣を捨てる

鎖は切れて
みな救われる

 

列に入れよ
我らの味方に

砦の向こうに
あこがれの世界

みな聞こえるか
ドラムの響きが

彼ら夢見た
明日が来るよ

 

列に入れよ
我らの味方に

砦の向こうに
あこがれの世界

みな聞こえるか
ドラムの響きが

彼ら夢見た
明日が来るよ

ああ 明日は


 
さて、博多座という劇場も、ずいぶん良い劇場でした。

普段、宝塚や歌舞伎などの公演もやっている劇場だそうです。

舞台は見やすいし、何より音の良さが印象的でした。

正直、ちゃんとミュージカルを観たのも今回が初めてだったので、他の劇場はよく知りませんが。

劇場の中に食事やお土産の店(屋台)がたくさん並んでいるなんて知らなかったし、ミュージカルの幕間の30分間の休憩中に、そこでお弁当などを食べて過ごす事が出来ることも知らなかった・・・!

 

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第一幕 13001430 (90分)

<休憩30分>

第二幕 15001610 (70分)

 

トータル160分の劇。

歌で進むミュージカルだから時間ピッタリ。

ちなみに映画(ヒュー・ジャックマン主演・2012年版)は、上映時間158分でした。

映画ではオリジナルの新曲(歌)を1曲入れたけれど、代わりに他のいくつかの歌が舞台よりも短縮版になっていたそうです。

 

今年(2013年)正月に映画を観た時には、「あぁ、銀の食器で改心する男の話はこの物語だったか」程度ですっかり初めて物語を知る気分で観ていたものですが、それでもところどころ「はしょり過ぎじゃないか」と感じながら映画を観ていました。

「映画」として観るとそれは確かにそうなのですが・・・・

 

と、その次に続く言葉は少し後回しにして、、

 

 

『レ・ミゼラブル』の原作小説は未読です。

小学生の頃、そのダイジェスト版の文庫を読んだ覚えがありますが、それはノーカウントで。

代わりに、以前に、6時間に及ぶテレビドラマ版を観た事があるのを思い出しました。

調べたところ、2000年にフランスで製作され、2004年正月にNHK3日間連続で放送されたジェラール・ドパルデュー主演(ジャベール役はジョン・マルコビッチ)のドラマ(日本語吹替版)でした。

ほぼ原作に忠実だそうです。

大変面白かった覚えがあります。

しばらく短縮編集版のDVDしか無くNHKでの再放送予定も無かったようですが、最近(2013年7月)になってついにこのドラマのノーカット完全版DVD(日本語吹替付き)が発売されたようです。
値段があれだけど、かなり欲しい・・・・
(※DVDのamazonリンクは記事末尾)

 

さらにWikipediaでもともとの(原作小説の)ストーリーを復習して臨んだ舞台ミュージカル鑑賞。

 

さっきは褒めたけど、一応感動したけれど、ぶっちゃけ、

 

 

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2013年08月24日 (土) 23:49 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 健康のためなら死んでもいい | | | Edit |
先日受けた健康診断の結果が送られてきた。

「肝機能の検査値に軽度の異常。6か月後再検査をお勧めします。」

(´・ω・`)ショボーン


今まで完全健康体の医者いらずだったのに・・・。
去年の激務と激パワハラで体調が悪かった時期でさえ健康と診断されたのに。
そういえば、最近はビール1本程度の晩酌がほとんどとはいえ酒を飲まない日が無かったかも。
しばらく控えよう、

そう思って2日目。

つらい。

この雨が降ったりやんだりするクソ蒸し暑い土曜日に汗流して怒鳴りつけられさえしながら仕事して帰ってきたのに!
飲めないなんて!!

あぁ飲みたい。

先日観に行った『レ・ミゼラブル』ミュージカル博多座公演の感想の下書きを中断して、せめてもの代わりに冷凍庫に残っていた白くまアイスを食べている今、夜のこのひと時。

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そういえば今日(8/24土曜日)は、名古屋のお祭り(飲み会)に行くのを諦め、今夜のスキューバダイビング用品店(福岡店)の飲み会にも行くことも諦め、東京にも帰らず、映画を見に行くことすら出来なかったのに、さらにビールすら我慢するのは何だか空しい。(´・ω・`)
飲んじゃダメと思うと、ますます飲みたくなってくるな~

あー、

飲みた・・・いや、名古屋、沖縄、東京・・・・

そーらを自由に~とーびたーいな~♪

ハイ、

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100万馬力~!

残念!ドラえもんじゃなくて鉄腕アトムでした~。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \

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すみません、少し取り乱しました。
もともとそこまで酒を飲む人間では無いんですが、飲んじゃダメと思うとなんとも飲みたくなるもんですね。

っていうか、
今インターネッツで「軽度の異常」とされている肝機能値を調べてみたら、ひとつだけ正常値をほんの少し上回っていただけでした。ほぼ誤差レベル。
そういえば、その健康診断の直前に東京でシャンパンその他をたらふく飲んだんだった。
それで検査で正常値が出るはずがなかったな。(^^;

そんなわけで皆様にご心配いただくには及びませんが、
まぁ、これをいい機会に、飲食管理とジム通いを再開してまた超健康体を目指そうと思います。
とりあえず今夜はビール飲まずにもう寝よう。


(※先日の健康診断では脳の検査は含まれていません)


テーマ:健康管理
ジャンル:ヘルス・ダイエット
2013年08月20日 (火) 04:52 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - イカ尽くしのお盆休み | | | Edit |
佐賀県呼子のイカ型遊覧船&イカ活き造り、沖縄慶良間諸島ダイビングでアオリイカ観賞、沖縄奥武島でイカ天ぷら。
乗ったり食べたり見たり食べたり。

直前まで急な出張の予定が発生したりして、どの日を休めるのか決まらなかった為、結果的に6連休を取れたけれどほぼ完全にノープランで迎えざるを得なかったお盆休みでしたが、振り返ってみればなぜかイカ尽くしという休暇になったのでした。


1.イカに乗る (佐賀県呼子・イカ丸遊覧)

ノープラン初日、とりあえず本屋に行って九州日帰り旅行といった感じの旅行ガイドブックを立ち読みしてみたら目に留まったイカ丸。
佐賀県北部に、呼子というイカの活き造りで有名な町があるんですが、そこの海岸に出来た「七ツ釜」という洞窟をイカ型の遊覧船で観光するもの。
ガイドブックでは小さな扱いでしたが載っていた写真が綺麗だったので、福岡から車で1時間半位で行けるし、ついでにイカ活き造りを食べるのもいいと、ぶらりと行ってみました。

イカ丸 - マリンパル呼子
http://www.marinepal-yobuko.co.jp/fl_na.html

DSC_1061.jpg DSC_1059.jpg
マリンパル呼子って道の駅的な施設かと思ったら、小さな船着場でした。
同じ所から、船底のガラス窓から海中見物を出来るクジラ型の遊覧船も出ています。

DSC_1047.jpg DSC_1054.jpg

面白い岩の地形の海岸に出来た7つの洞窟、七ツ釜。
そのひとつの洞窟内にちょっと入り込んで、壁を触ったり出来ます。
往復40分ほどの遊覧。
通常は一時間に1本運行みたいですが、この時はお盆期間だった為か倍くらいのペースの臨時運行がされていました。混まず空かずの程よい客の入りだし、いいんじゃなイカ?



2.イカを食べる (佐賀県呼子・イカ活き造り)

呼子と言えばイカの活き造り。
他はよく知りませんが、福岡の居酒屋でイカと言えば必ず「呼子のイカ」を謳っているような状態。あり過ぎなので全部が本当に呼子で採れたイカなのか怪しい気もしますが、まぁ、とにかく呼子といえばイカなのだと物覚えの悪い俺の頭にもしっかりインプットされているほどです。

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活き造り。
足はうねうね動くし、体表の色や模様も綺麗に変化します。
ゲソの踊り食い、といってそんな足をハサミで切って醤油を付けて食べると、吸盤が箸や口の中に貼りつく食感がユニーク。ヒレを刺し身で頂いたら、残りは天ぷらで。丸ごと一匹を平らげます。美味しい!
ちなみに食べたのは「いか本家」というお店。映画『悪人』のロケ地のひとつにもなったそうです。

DSC_1066.jpg

店の前の漁港沿いではイカの天日干しも。
ちなみに、呼子のイカはケンサキイカという高級種だそうです。



3.イカを見る (沖縄 座間味島沖・スキューバダイビング)

直前まで休日が定まらなかった今回は、海外ダイビング旅行は行けませんでした。

が、 そうだ沖縄に行こう。

台風も来ていないようだし、水中一眼レフカメラ撮影の練習もしたいし。お盆の沖縄は直前の手配でも意外とどうとでもなります。何度かお世話になってるホテルとダイビングショップがすんなり予約でき、レンタカーは那覇空港のカウンターで現地手配。

台風前だからか、慶良間諸島の海中の透明度は最高!30mくらい?

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そして私としては初めて見た、アオリイカの群れ。
泳いでいるイカは大好き!食べるのも好きだけど!それはそれ!これはこれ!
イカの群れは初めて見たけど、ダイビングのガイドさんは興味無さそうだったなー。(^^;
普段は深場にいるけど、夏は産卵のために浅い沿岸部に出てくるらしいです。
ちなみにこのアオリイカは、呼子のケンサキイカと同じかそれ以上の高級食材だそうです。

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水中一眼レフカメラ撮影の練習と言いつつ、宝の持ち腐れみたいな写真しか撮れなかったです・・・。
繁忙期を避けた時期に行って、一度インストラクターさんにがっちり教えて貰おう・・・。



4.またしてもイカを食べる (沖縄 奥武島・天ぷら)

休暇及び沖縄滞在最終日。
取れた飛行機の便が夜だったので、日中に珍しく沖縄観光。

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なんだかんだともう10回位は沖縄に来ていると思うんですが、ほとんどの時間をダイビングに費やしてきた為、ほぼ観光をしたことがありませんでした。
台風が発生しそうということで、前夜の天気予報では雨の予報でしたが、予想外の快晴。折角なので沖縄本島南部を廻ってみることに。斎場御嶽(せーふぁうたき)という琉球王国の聖地(世界文化遺産)や、新名ビーチの海カフェを廻って、もう少し時間があったので、最後に奥武島(おうじま)という天ぷらで有名な小さな島に立ち寄りました。
車でなら2~3分で一周出来そうな、本島と橋で繋がった小さな島。
昔、ダイビングの講習で一回だけ来たことがあり、その時に買い食いして美味しかった天ぷらをまた食べよう、と。

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橋を渡ってすぐの所にいくつか並んでいる天ぷら屋は、どこもひっきりなしに(車で)お客さんがやってきます。
注文すると、その場で揚げてくれる。
メニューは、サカナ、イカ、セーイカのヒレ、いも、もずく、野菜、ウインナー、ハッシュポテト。値段はどれでも1個60円。
サカナとセーイカのヒレを注文。
サカナは淡白な白身魚でした。正体は不明。(笑)
セーイカは、袖イカ・赤イカとも呼ばれる大きなイカで、細切れにしたヒレをたっっっぷり絡めて揚げた天ぷらも超巨大。
どっちも少しもちもちとした食感の厚みのある衣。美味い!

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店の前の海岸ではトビイカが天日干しに。
これもこの島の名物らしいです。
ちなみに、この島は映画『涙そうそう』のロケ地にもなったとか。



それにしても、連日天気に恵まれて晴れていましたが、沖縄(那覇)は最高気温32度・最低気温27度くらい。
同37度・29度の福岡よりはるかに過ごしやすくて良かったです。
沖縄の観光中に見かけた猫には、やはり暑さが堪えるのか、どれも全くの無警戒で死んだように眠りこけていて可愛かったですが。

DSC_1277.jpg
耳元に立とうが触ろうがピクリとも動かない。お腹すらあまり上下してなくて本当に死んでるんじゃないかと少し心配したよ。(^^;

っていうか今年の夏は暑過ぎないかい?


沖縄の南部観光に向かう途中で通りがかった漫湖が干上がっててあまり綺麗じゃなかったのもこの暑さのせいでしょうか?というどこかイカ臭い余計な文章で今回の記事を締め。




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テーマ:沖縄旅行
ジャンル:旅行
2013年08月11日 (日) 23:20 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『パシフィック・リム』 Pacific Rim | | | Edit |
(※いつも通り、むしろいつも以上に「あらすじ」以降からネタバレ全開です)

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メキシコ出身アメリカ在住の日本オタクの監督が製作費200億円でハリウッドの技術を注ぎ込んで作り上げた、巨大ロボットと巨大怪獣が格闘戦をする映画。
もうほんとにそれだけ!

でもそのただそれだけの事をこの今に至るまで誰も出来なかった事を考えれば、そりゃあ突っ込みどころも多いのだけれど、この出来で作り上げたのは偉業だと思います。

それと、思っていたより、いい意味で子供向けでした。
小さな息子がプリキュアに夢中で「この子将来大丈夫?」と感じているような親御さんは、この夏休み、その子をこの映画に連れて行きましょう!
王道な安心ストーリーで、残虐シーン無し、性的なシーン(キスシーンすら)無し。

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【あらすじ】
2013年、太平洋の深海の海溝深くから怪物が現れた。数日ののちに倒されたが、その間に複数の都市と数万人の命が失われた。「Kaijyu」(怪獣)と呼ばれるようになったその怪物は、しかしその後も頻度を上げながら次々と現れた。怪獣の体液には毒性もあった。そこで、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は英知を結集して、短期で真っ向から怪獣を倒し切る為の兵器として人型巨大兵器「イェーガー」を開発。人類は怪獣との戦いの優勢に立ったが・・・
それから10年。人類と怪獣の戦いは続き、より狡猾でより巨大な怪獣が登場するようになると共に、イェーガーは次々と敗北するようになった。各国首脳の判断により、イェーガー計画は中止され、代わりに巨大な防壁の建設に着手したが・・・ある日、新たに登場した怪獣により防壁は軽々と破壊され突破された。これ以上の怪獣の出現を防いで人類を滅亡から救う為、残された僅かなイェーガーが集められ、怪獣との最終決戦に臨むこととなる。
かつて戦闘中にパートナーを失い自らの心身も深く傷ついたイェーガーの元パイロット・ベケット(チャーリー・ハナム)も召集を受け、赴いた基地で彼はかつての愛機で既に旧世代機イェーガーである「ジプシー・デンジャー」と、その補修を行った研究者マコ(菊地凛子)と出会うのであった。




と、ここまでがオープニングで一気に説明されるプロローグである。(笑)


普通だったら、最初の怪獣登場から退治までのてんやわんやと、それに続くイェーガー開発・パイロット選抜・訓練・それに伴い生まれるパイロット同士の絆なんかの描写で上映時間の8割ぐらいは経過して、ロボvs怪獣なんかは最後のクライマックスでようやく描かれ、物足りなさは続編に期待、となるところ。
描くべきものがはっきり分かっているこの潔さが素晴らしい。
代わりに脚本や人物描写の軽さが少し気になったけれど、この際そんな事は良いのです。
一応物語に決着はついて終わっているのですが、世界的にヒットして続編製作が決定したそうなので、その続編で各描写が深まることを期待しましょう。

っていうか!
期待しましょう・・・じゃねーんだよ・・・。
そりゃ自分は普通の通りすがりのサラリーマンですからハリウッド映画にはただ期待するだけの立場の人間ですけども、そもそもコレを日本人が作ったのではない&日本では作れない、という事が悔しいです。
出てくるロボも怪獣も、だって怪獣だよ怪獣。「津波」が日本語発祥で世界共通の言葉に定着しているように、あの怪物たちが「怪獣」と呼ばれている世界。準主役(ヒロイン)として日本人(菊池凜子)が出てきたり、本舞台にはならないものの随所で日本贔屓され、そもそもこの映画で一番大事なロボと怪獣はその姿形も描写もすべて日本産のもの。
日本の特撮やアニメへのオマージュだけで出来ている映画と言っても過言ではないくらい。そっち方面の知識は一般人でしかない私にでもはっきり分かるくらい。ここで大事なのはこれが決してパクリやコピーではないということ。
ここまでの敬意を表されると、すごく日本が励まされてるように感じられ勇気づけられると共に、ただ受け身で「続編に期待」なんて言う事は恥ずかしいと感じられます。
クールジャパンなんてのも言葉じゃなくて行動力で示せないと・・・。むぅ。
その意味では、この映画は『トランスフォーマー』とは大きく違います。
少年の心をわずかにでも持つ日本人は必見かな!

そんなわけで、万人に(特に女性には)お勧めしたいというものではないのだけれど、昨日(公開初日)にIMAX 3Dで鑑賞して以来、あのメインテーマ曲が頭から離れないので感想を書いておくことにしました。(^^;


メインテーマ曲



以下、ネタバレで主に見た人向けの備忘メモ&画像。

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テーマ:映画感想
ジャンル:映画
2013年08月09日 (金) 21:43 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - はなきん | | | Edit |

博多島系ラーメンを味わい中。イベリコ豚チャーシューが超柔らかい。まいうー。
この後は『パシフィック・リム』をIMAX 3Dで鑑賞予定。超楽しみ!
地味に幸せな金曜日の夜。(*´∀`)ウフフ
テーマ:モブログ・携帯ブログ
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