2018年02月26日 (月) 23:59 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 時間は完璧 | | | Edit |
来る3月1日はファーストデイで映画を1,100円で観られる上、それに合わせて木曜日に関わらず話題の新作映画が一挙公開。 しかも調べたら「ブラックパンサー」IMAX3Dと「シェイプ・オブ・ウォーター」が連続観賞にバッチリなタイムスケジュール!やったぜ! 喜び勇んで予約 ・ ・ ・ しようとして気が付いた。

IMAX3Dは対象外で常に定価だし、レイトショーは元々安くて1,200円だから、これじゃ100円安くなるだけなんだ・・・ (´・ω・`)


<< そだねー

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2017年12月17日 (日) 23:43 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 頭を使わない男が選ぶ映画オールタイムベストテン 2017 | | | Edit |
年末年始が近づき、妻子が一足先に実家に帰りまして。
帰る際に嫁が、子供用のディズニーアニメDVDと一緒に『この世界の片隅に』をTSUTAYAでレンタルして置いて行ったんですよ。子供用に借りるついでに自分が気になっていて且つ私も興味がありそうだと思って借りたそうな。
見てみました。

ヤバかった。

観る前は、確かに好評を耳にしていて気にはなっていたけど、まぁ良く出来たアニメ映画でしょ、なんか絵柄と話でほんわかしつつ戦争の暗い面を浮き彫りにするんでしょ、くらいに思ってて、自主的にはレンタルしなかったでしょうね。
「TVドラマ『陸王』が始まるまで1時間あるな、あ、このDVD見ちゃおう。2倍速駆使すれば1時間で見終わるでしょ、雰囲気とストーリーだけ把握できれば十分。」なんて思いながら再生を始めてみれば、あぁもう、冒頭から2倍速なんて使う個所は一個も無い。
良く出来たアニメ映画云々という事前の認識は、まぁ間違ってはいないのだけれど、次元が違いました。何この傑作。生涯ベスト映画を考える際に候補に入ってくるレベル。

そんな風に余韻を数日間引っ張っている時に、今度はいつも読まさせて頂いている某映画感想ブログを通じて映画ベストテン投票企画を知りました。
よっしゃ、いい機会だから自分のベストテンを考えてみようじゃないか!

企画主のブログ記事に、
•「こんなの選んだらバカだと思われる」「好きじゃないけど映画史的にこれは外せない」など、不純なことは考えない方が楽しく選べます。
という注意書きがありました。
その注意書きに従った結果、名作だと思う映画ベストテンを作るのではなく、ただただ「俺はこれが好きなんだ!」と主張したいベストテンが出来ました。
以下の通りです。


1. ザ・ロック (1996年米、マイケル・ベイ監督)
2. この世界の片隅に (2017年日本、片渕須直監督)
3. ザ・レイド GOKUDO (2014年インドネシア、ギャレス・エヴァンス監督)
4. 沈黙の戦艦 (1992年米、アンドリュー・デイヴィス監督)
5. 007 カジノ・ロワイヤル (2006年米・英、マーティン・キャンベル監督)
6. マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015年豪・米、ジョージ・ミラー監督)
7. 96時間 (2008年仏、ピエール・モレル監督)
8. 世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011年米、ジョナサン・リーベスマン監督)
9. プレデター (1987年米、ジョン・マクティアナン監督)
10. ジョー・ブラックをよろしく (1998年米、マーティン・ブレスト監督)


ごめん、バカ丸出しでホントごめん。
でも好きなんだよぅ・・・。
オールタイム・オールジャンルベストテンだというのにこの偏りよう。
そして、この中になぜ『ダイ・ハード』やら『ターミネーター2』やら『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』etc.etc.が入っていないのか自分でも分からないのです・・・。
沈黙の戦艦がプレデターより名作だなんて全然思ってない。でも好きなんだよぅ・・・。
なんて言うんですかね、『ダークナイト』が傑作である事には全面的に同意しますが、しかし個人的にはノーランバットマン3部作では『ダークナイト・ライジング』の方が好きなのです。だってデシデシバサラとかラストの一連の諸々からの床せり上がりシーンに震えるじゃん・・・。そんな感じ。




1.ザ・ロック (1996年米、マイケル・ベイ監督)

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これを1位に挙げる方は、私の他にも数名いると思うのですよね。
私は映画館で6~7回見たんじゃないでしょうか。私の中ではこれが長年不動の1位をキープしています。2位以下は迷いましたが、1位はこれと即答します。


2.この世界の片隅に (2017年日本、片渕須直監督)

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このランキングの中にあって全く異色の存在ですが、まぁ、見たばかりで印象が強いという事もあるのでしょうが2位に入りました。それくらい傑作でした。
見てない人は見るべきだと思う。日本において『君の名は。』以上に大ヒットしなければいけない映画だったのではないでしょうか。


3.ザ・レイド GOKUDO (2014年インドネシア、ギャレス・エヴァンス監督)

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結構話題になったアクション映画『ザ・レイド』のシリーズ第2弾。
遠藤憲一や松田龍平も出演しています。Part.3に超期待。
これは勿論お勧めは「アンレイテッド R18+版」です。
なんでTSUTAYAではノーマル版(日本劇場公開版)しかレンタルしてないんだろう・・・?


4.沈黙の戦艦 (1992年米、アンドリュー・デイヴィス監督)

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スティーブン・セガール全盛期の作品。
これはね・・・Part2の『暴走特急』に続くシリーズ第3作を・・・『Under Siege 3』を・・・見たいのです・・・
今のスティーブン・セガールにこれのまともな続編を期待することは出来ないとは分かっていますが、諦めきれないのです・・・。どうか、どうか・・・。


5.007 カジノ・ロワイヤル (2006年米・英、マーティン・キャンベル監督)

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随所に登場するスマートなユーモアがとても好きです。


6.マッドマックス 怒りのデス・ロード (2015年豪・米、ジョージ・ミラー監督)

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説明不要の傑作。
これを70代の爺さんが作ったっていうんだからもう・・・世の中捨てたもんじゃない。


7.96時間 (2008年仏、ピエール・モレル監督)

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「目的のための容赦の無さ」という一点において、他の同類映画作品とは一線を画している映画。
普段は映画を観ながら「そんなやつ撃っちまえよ」「とどめ刺しとけよ」「甘いんだよ」みたいな事を思ってしまう私に、この映画は「え!?それやっちゃうの!?」と驚かせました。
その清々しさといったら。


8.世界侵略:ロサンゼルス決戦 (2011年米、ジョナサン・リーベスマン監督)

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米軍(海兵隊)のプロパガンダ映画なのでしょうけれども、リアルにフィクションを描くというバランスが実に優れた映画だったと思います。
熱くなれます。
もう一回言います。熱くなれます。


9.プレデター (1987年米、ジョン・マクティアナン監督)

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名作という意味では9位であってはいけない、もっと上位であるべき作品。


10.ジョー・ブラックをよろしく (1998年米、マーティン・ブレスト監督)

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何年の作品だったのかググって調べた際にこの映画がその年のゴールデン・ラズベリー賞(最低リメイク及び続編賞)にノミネートされたと知りました。なんとなくそれは理解出来ます。
これをベストテンに挙げる方は私以外にいないだろう、というのも分かっています。
そして私のランキングの中でも異色の作品のひとつです。
でも、なんというか・・・、金も品位もセンスも家族の愛も素朴なユーモアもある完璧な憧れ、夢の世界がこの中に垣間見えるような気がして、自分にとって人としてどう生きるのかについて一つの指針のようなものになっている作品です。



さてさて、

ランキング入りを逃した次点群は、『ヒート』、『パルプフィクション』、『セブン』、『オデッセイ』、『ロボコップ』、『300』といったところでしょうか。
他にも好きな映画はいっぱいあります。
先述しましたが、決して、挙げた10本の作品が他のものより名作だと思っているわけではなく、ただ私が大事に思っているという意味の“ベスト”ですので、あまり気にしないで下さい。
80年代の映画に好きなものはいっぱいあるのにランクインしてこないのは、その多くが映画館ではなく小さなブラウン管テレビで見たという事が原因の一つになっているかもしれませんね。
やはり映画は出来るだけ映画館で観たいものです。

そんな今日は、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を2本立てで鑑賞してきました。そして夜は『陸王』。今日一日で何回涙を流したのか最早分からない。



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2017年03月17日 (金) 02:03 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『セッション』解説記事を改訂しましたよ、という記事 | | | Edit |
最近、BSで映画『セッション』が放映されたらしく、その関連アクセスが多めです。
で、自分で久々に読み直してみたら随分お粗末に感じたので、特に後半をほぼ全部書き直しました。

[映画『セッション』 Whiplash ネタバレでお節介な解説] by グドすぴBlog
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-441.html


まぁ、長いんで、別にこの文章を見ている方に読み返して頂く必要は無いです。
別に、会社の悪口も書いてませんし。


たびたび、どの記事についても思うことですが、じっくり推敲してからアップしたはずなのに、しばらく時間が経ってから読み返すとダメダメな箇所がたくさん見つかりますね。

「遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける!」
昔、そう言った方がいましたが、ありゃ嘘だ。
私が20年かければ、まぁ、山田悠介(著作『リアル鬼ごっこ』他)よりはマシな小説は書けるかもしれないけど、傑作小説となると200年かけても書けやしません。


ついでに最近の私の映画事情を書いておくと、
今年は映画を4本観ました。見た順に『ドント・ブリーズ』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ザ・コンサルタント』、『トリプルX 再起動』。
どれも結構楽しかったです。っていうか、最近はレビューもネタばれも読み込んだ上で観る映画を決めていることがほとんど。ちなみに全部お一人様鑑賞。
『セッション』の同監督による最新作『ラ・ラ・ランド』がアカデミー賞を賑わせた上で現在公開中で、これは嫁も「ちょっと興味ある」と言っていたので、週末に娘を託児所に預けて夫婦2人で見に行くのも悪くないなと思っていますが、多分行きません。(勿論、もうオチまで知ってます)
また、妻子の実家帰省中にはTSUTAYAでDVDもいくつか借りて観たのですが、『ストレイト・アウタ・コンプトン』以外は何を観たのか忘れました。DVDについては、近頃は何だか観るのが億劫で、滅多に観ないどころか観るときは2倍速で観ちゃう。何でだろう。
とにかくもう、色々邪道です。映画好きとは名乗れません。

先日、鹿児島旅行に行ったのですが、私が初めて映画をお一人様鑑賞したのは、鹿児島・天文館でした。観た映画は『ロボコップ2』だったか、『ターミネーター2』だったか、『トータルリコール』だったか、それとも他の何か?ちょっと覚えていないけれど。なんか凄くドキドキしていた覚えはあります。その映画館は今はもうありませんでした。
あの頃は、自分でも2年かければぎりぎり(傑作まではいかずとも)小説の1本くらいは書けるんじゃないかと思ってた。今では200年かけても無理だと思ってる。夢を失った?自信を失った?いやいや、文章力はあの頃より格段に上がっています。(それでもまだこの程度だけれど)
今日書き直した記事だって、また時間をおいて読み直せばやっぱり不具合がたくさん見つかるのでしょう。でも進歩はしてる。とりあえず私はその事実だけで案外満足しています。
そんな私だからこそ、『セッション』―――究極の自己満足が実現する映画―――は、長い解説を書き、且つ不具合があればしっかり書き直したくなるようなものとなったのかも知れません。


テーマ:映画関連ネタ
ジャンル:映画
2016年10月09日 (日) 13:09 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 3連休中日 | | | Edit |
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映画『ジェイソンボーン』を観た。評判通り、良くも悪くも無し。頭が良く強いボーンを見て、もっと頭が良く強い自分になりたいと思うような出来を期待したいシリーズなのだけれども。次作に期待!

今日は妻の勧めで1人で天神(福岡の繁華街)に朝から映画を観に来てる。
この数日間、夜間断乳や日帰り温泉の大浴場などで娘の相手をずっと努めていた私に気を使ったみたい。
午後何をするかは決めていないけれど、娘は映画が終わった今、家で昼寝をしているらしく、とりあえずそのまま天神の妻お薦めのパスタ屋で1人ランチをしている。
まぁ、映画もパスタもそんなに来たかったわけではないが、他にやりたい事があるわけでもなく、ここは妻の好意を有り難く受けた方が妻も気分が良いだろうと思った。

さて。

一昨年(2014)6月の福岡日航ホテルでのジェイソンボーンごっこは楽しかったな。相手に、なぜ私がスーツを着て現れたのかと疑い考える程度の知性があれば尚楽しかったのだが。ただこちらは次作を期待はしない。

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2016年05月24日 (火) 02:09 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 映画『ボーダーライン』 SICARIO ネタバレでお節介な解説 | | | Edit |
(ネタバレは概要紹介の後、「以下ネタバレ注意」注意書き以降から)


あれ?「ファウスト・アラルコンは組織のナンバー3」って言われてなかったっけ・・・?

そんな疑問が頭に引っかかり、でもwikipediaのストーリー欄は間違いだらけでアテにならないし、なによりラストが最高過ぎたので、映画『ボーダーライン』の2回目を鑑賞してきました。
やっぱり言ってる・・・。その後さらに脚本まで読んで理解が深まったので、詳細なストーリーを解説付けて書き記しておきます。大まかな位置関係の地図なども付けます。シンプルな筋立てながらも丁寧な説明が無いこの映画について、続編製作も決定したそうですし、頭を整理しておくのも良いでしょう。
ちなみに、登場する麻薬カルテル名などは実在する組織の名前です。

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【ストーリー(概要)】
メキシコの麻薬組織壊滅を目的とする特殊チームにスカウトされた正義感あふれるFBI女性捜査官が、目の当たりにすることになる麻薬戦争の最前線。謎に包まれた特殊作戦の顛末を通し、正義や法が存在しない衝撃の実態をリアルかつ極限の緊張感で描き出したサスペンス・スリラー。



ネタバレせずにこれ以上書くのは難しいのですが、基本的に凄くシンプルな筋立てでありながら、こんなストーリー(↑)だよと言われて想像するような展開にはならない、というかジャンルをも超えた気さえする展開が待っています。アクションやセリフは最小限、メキシコ麻薬戦争ものにしてはグロも最小限で、むしろ美しい映像で描かれるこの世界の説得力と緊張感はすごい。
監督、俳優、撮影監督の見事な実力を楽しめる良作です。
とにかくこれだけはもう一回言う。ラストが最高。あぁ、あの人物のあの表情!


【目次】
 1.主要登場人物
 2.舞台MAP
 3.ストーリー詳細
 4.考察など
   ●まず題名について
   ●「彼」がソノラ・カルテルのナンバー3である件 (続編について)
   ●現実のソノラ等の麻薬カルテルについて
   ●当初脚本からの変更点
   ●某所の警備が手薄過ぎるのでは、とかの話
   ●マットの計画はもともとどうだったのか
   ●監督ドゥニ・ヴィルヌーヴについて





~~~ 以下、完全にネタバレ ~~~




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