2017年03月17日 (金) 02:03 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 『セッション』解説記事を改訂しましたよ、という記事 | | | Edit |
最近、BSで映画『セッション』が放映されたらしく、その関連アクセスが多めです。
で、自分で久々に読み直してみたら随分お粗末に感じたので、特に後半をほぼ全部書き直しました。

[映画『セッション』 Whiplash ネタバレでお節介な解説] by グドすぴBlog
http://godspeeddiary.blog84.fc2.com/blog-entry-441.html


まぁ、長いんで、別にこの文章を見ている方に読み返して頂く必要は無いです。
別に、会社の悪口も書いてませんし。


たびたび、どの記事についても思うことですが、じっくり推敲してからアップしたはずなのに、しばらく時間が経ってから読み返すとダメダメな箇所がたくさん見つかりますね。

「遅いことなら誰でも出来る、20年かければバカでも傑作小説が書ける!」
昔、そう言った方がいましたが、ありゃ嘘だ。
私が20年かければ、まぁ、山田悠介(著作『リアル鬼ごっこ』他)よりはマシな小説は書けるかもしれないけど、傑作小説となると200年かけても書けやしません。


ついでに最近の私の映画事情を書いておくと、
今年は映画を4本観ました。見た順に『ドント・ブリーズ』、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』、『ザ・コンサルタント』、『トリプルX 再起動』。
どれも結構楽しかったです。っていうか、最近はレビューもネタばれも読み込んだ上で観る映画を決めていることがほとんど。ちなみに全部お一人様鑑賞。
『セッション』の同監督による最新作『ラ・ラ・ランド』がアカデミー賞を賑わせた上で現在公開中で、これは嫁も「ちょっと興味ある」と言っていたので、週末に娘を託児所に預けて夫婦2人で見に行くのも悪くないなと思っていますが、多分行きません。(勿論、もうオチまで知ってます)
また、妻子の実家帰省中にはTSUTAYAでDVDもいくつか借りて観たのですが、『ストレイト・アウタ・コンプトン』以外は何を観たのか忘れました。DVDについては、近頃は何だか観るのが億劫で、滅多に観ないどころか観るときは2倍速で観ちゃう。何でだろう。
とにかくもう、色々邪道です。映画好きとは名乗れません。

先日、鹿児島旅行に行ったのですが、私が初めて映画をお一人様鑑賞したのは、鹿児島・天文館でした。観た映画は『ロボコップ2』だったか、『ターミネーター2』だったか、『トータルリコール』だったか、それとも他の何か?ちょっと覚えていないけれど。なんか凄くドキドキしていた覚えはあります。その映画館は今はもうありませんでした。
あの頃は、自分でも2年かければぎりぎり(傑作まではいかずとも)小説の1本くらいは書けるんじゃないかと思ってた。今では200年かけても無理だと思ってる。夢を失った?自信を失った?いやいや、文章力はあの頃より格段に上がっています。(それでもまだこの程度だけれど)
今日書き直した記事だって、また時間をおいて読み直せばやっぱり不具合がたくさん見つかるのでしょう。でも進歩はしてる。とりあえず私はその事実だけで案外満足しています。
そんな私だからこそ、『セッション』―――究極の自己満足が実現する映画―――は、長い解説を書き、且つ不具合があればしっかり書き直したくなるようなものとなったのかも知れません。


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2016年10月09日 (日) 13:09 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 3連休中日 | | | Edit |
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映画『ジェイソンボーン』を観た。評判通り、良くも悪くも無し。頭が良く強いボーンを見て、もっと頭が良く強い自分になりたいと思うような出来を期待したいシリーズなのだけれども。次作に期待!

今日は妻の勧めで1人で天神(福岡の繁華街)に朝から映画を観に来てる。
この数日間、夜間断乳や日帰り温泉の大浴場などで娘の相手をずっと努めていた私に気を使ったみたい。
午後何をするかは決めていないけれど、娘は映画が終わった今、家で昼寝をしているらしく、とりあえずそのまま天神の妻お薦めのパスタ屋で1人ランチをしている。
まぁ、映画もパスタもそんなに来たかったわけではないが、他にやりたい事があるわけでもなく、ここは妻の好意を有り難く受けた方が妻も気分が良いだろうと思った。

さて。

一昨年(2014)6月の福岡日航ホテルでのジェイソンボーンごっこは楽しかったな。相手に、なぜ私がスーツを着て現れたのかと疑い考える程度の知性があれば尚楽しかったのだが。ただこちらは次作を期待はしない。

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2016年05月24日 (火) 02:09 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 映画『ボーダーライン』 SICARIO ネタバレでお節介な解説 | | | Edit |
(ネタバレは概要紹介の後、「以下ネタバレ注意」注意書き以降から)


あれ?「ファウスト・アラルコンは組織のナンバー3」って言われてなかったっけ・・・?

そんな疑問が頭に引っかかり、でもwikipediaのストーリー欄は間違いだらけでアテにならないし、なによりラストが最高過ぎたので、映画『ボーダーライン』の2回目を鑑賞してきました。
やっぱり言ってる・・・。その後さらに脚本まで読んで理解が深まったので、詳細なストーリーを解説付けて書き記しておきます。大まかな位置関係の地図なども付けます。シンプルな筋立てながらも丁寧な説明が無いこの映画について、続編製作も決定したそうですし、頭を整理しておくのも良いでしょう。
ちなみに、登場する麻薬カルテル名などは実在する組織の名前です。

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【ストーリー(概要)】
メキシコの麻薬組織壊滅を目的とする特殊チームにスカウトされた正義感あふれるFBI女性捜査官が、目の当たりにすることになる麻薬戦争の最前線。謎に包まれた特殊作戦の顛末を通し、正義や法が存在しない衝撃の実態をリアルかつ極限の緊張感で描き出したサスペンス・スリラー。



ネタバレせずにこれ以上書くのは難しいのですが、基本的に凄くシンプルな筋立てでありながら、こんなストーリー(↑)だよと言われて想像するような展開にはならない、というかジャンルをも超えた気さえする展開が待っています。アクションやセリフは最小限、メキシコ麻薬戦争ものにしてはグロも最小限で、むしろ美しい映像で描かれるこの世界の説得力と緊張感はすごい。
監督、俳優、撮影監督の見事な実力を楽しめる良作です。
とにかくこれだけはもう一回言う。ラストが最高。あぁ、あの人物のあの表情!


【目次】
 1.主要登場人物
 2.舞台MAP
 3.ストーリー詳細
 4.考察など
   ●まず題名について
   ●「彼」がソノラ・カルテルのナンバー3である件 (続編について)
   ●現実のソノラ等の麻薬カルテルについて
   ●当初脚本からの変更点
   ●某所の警備が手薄過ぎるのでは、とかの話
   ●マットの計画はもともとどうだったのか
   ●監督ドゥニ・ヴィルヌーヴについて





~~~ 以下、完全にネタバレ ~~~




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テーマ:映画レビュー
ジャンル:映画
2016年02月19日 (金) 03:11 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - 映画『オデッセイ』 THE MARTIAN ネタバレでお節介な解説 | | | Edit |
(ネタバレはストーリー紹介の後の「以下ネタバレ注意」表記以降からです)


面白かった!この映画大好き!

絶望的なサバイバルが最新科学技術や現実に基づいたリアリティ重視で描かれるにも関わらず、この地に足の着いたエンターテイメントが観客に示してみせるのは、科学と人類の進歩のポジティブな面。観た後に明るく前向きな気持ちになりました。

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観終わって買い物中の嫁と合流し「面白かったよ!」と言ったら「んー、私はいいや」と言われたのはちょっとショックだった。(苦笑)
SFとかサスペンスとかを敬遠しがちなこういう人にこそ見て欲しい、と思うのですがね。
そう思うからこそ、この映画に対しては、批判的レビューのほとんどが内容を理解できていなかったり無知だったりする故のものである事が残念だったので、当記事を書くことにしました。

この映画の原作は、科学オタクを自称するアンディ・ウィアー氏が自身のブログで連載していたWeb小説「火星の人」(The Martian)。読者の支持を得て書籍化され、それがほぼ忠実に映画化されたのが今回の映画です。上映時間142分(2時間22分)と長めの映画になりました。
細かな説明をわずかな映像で済ませて観客の想像力に委ねている部分(悪く言えば説明不足)もありますし、いくつかの原作エピソードが端折られてもいますが、逆に映像で細部が補完・改変(改良)されてもいます。気になる方は、原作も科学うんちく部分はともかくさらっと読める本なので読んでみると良いのではないでしょうか。
ちなみに、映画は第73回ゴールデングローブ賞(コメディー/ミュージカル部門)の作品賞と主演男優賞を受賞しました。主演のマット・デイモンが「この映画はコメディなのですか?」とインタビュアーから質問され、「いや、ミュージカルだよ」と答えたそうな。


【ストーリー】
3度目の有人火星探査ミッション「アレス3」のために火星へと送り込まれた6人の宇宙飛行士は、猛烈な砂嵐に遭遇し、わずか6日目にしてミッション中止を余儀なくされた。さらにクルーの1人が宇宙服破損の信号を残して砂嵐のなかへと吹き飛ばされ、生き残った5人だけで火星を脱出。ところが――。奇跡的に彼は生きていた!? 不毛の赤い惑星に一人残された彼、植物学者にしてエンジニアのマーク・ワトニーは限られた物資と自らの知識(とユーモア)を駆使して生き延びていく。


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~~~~以下、完全にネタバレ~~~~


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テーマ:SF
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2015年12月18日 (金) 01:33 | このエントリーを含むはてなブックマーク はてなブックマーク - It is your destiny. | | | Edit |
スターウォーズ、新作のエピソード7『フォースの覚醒』が明日(12/18)から公開されますね。
そんなに期待してなかったんですが、やはり楽しみです。
あちこちで見かけるようになった関連商品は平常心でスルーしていたものの、先日コンビニで「スターウォーズ ビックリマンチョコ スペシャルエディション」を見つけた時には思わず購入してしまいました。スターウォーズとビックリマンチョコのコラボ!

開けてみたらこれ。

201512101320000.jpg 「暗黒卿到着」(No.18)

なんだか運命を感じるものを引き当てました。
そこでつい、同日にもう1個購入。


201512121343000.jpg

連続でこれ・・・運命?
さらに帰宅間際に家の近くのコンビニで2個購入。


おお。

201512172048000.jpg 「正義に目覚める」(No.23)


おおお。

201512172049000.jpg 「ダース・ベイダーの最期」(No.24)

4つ連続でダースベイダー関連とは、もうこれは運命ですね。
むしろダースベイダーのシールしか無いんじゃないかと疑う。
一応、24種類あって、エピソード1~6の名場面集だそうです。キラキラシールとかあるのかな?アタリって何?
ちなみに1個100円。昔小学生で集めてた頃は30円だったよな・・・別にいいけど。一瞬、“箱買い”という言葉が頭をよぎったけれど自重しました。もちろん中身(本体)のウエハース菓子は、安心してください、食べてますよ。ダイエット中だけど別に良いじゃないか。


特別この映画シリーズのファンではないつもりですが、

私が生まれて初めて映画館で見た映画が『スター・ウォーズ ジェダイの復讐』(エピソード6。後に『ジェダイの帰還』に改題)でした。
4歳くらいだったでしょうか、ある日父親に連れられて2人で出かけていき、着いたのが映画館。映画がどんなものかまるで分っておらず、まぁ、ただでっかいテレビだという説明をされていたような気がします。映画館に足を踏み入れてみれば、中のロビーや通路には恐ろしげな怪物(映画に登場する宇宙人たち)の大きな写真がびっしり。それを見て怖気づいた私は「嫌だ、帰る!」とゴネました。なだめられたり怒られたりしながら、なぜホラー映画的な何かを見せられなくてはならないのかと大層不機嫌なまま渋々座席に腰掛けましたが・・・、始まってみれば・・・すっかり魅了されて最高なひと時を過ごしたわけです。
今でも月に1本くらい映画を見る程度のライトな映画ファンですが、その原点はこの映画です。

新作『フォースの覚醒』を観るのは、妻子が里帰りして不在となる年明けになりそうですが、評判次第では年内に観に行ってしまうかも。


楽しみが減ってしまいますが、こちら(↓)のサイトからシール全24種類の絵柄を見ることが出来ます。

『スターウォーズ ビックリマンチョコ スペシャルエディション』がロッテより登場!シークレットシールは4種類! - 中国とアニメとSTG
http://caoduan.blog78.fc2.com/blog-entry-1916.html


知りませんでしたが、「スター・ウォーズ ビックリマンチョコ」はこれが第2弾だったようです。
第1弾は名場面ではなく、登場キャラクター単体のシールだったもよう。
それにしても・・・「私がお前の父だ」(No.17) が欲しい!
次に見かけたら、5個くらい買っちゃいそう。っていうか買う。
クリスマスプレゼントに妻にビックリマンチョコをねだろうかしらん。


それにしても今日は寒かったですね。
福岡では日中の市内でもちらっと雪が降っていました。
今年は暖冬だったから忘れていましたが、12月は本来これくらい寒いものなんだよなぁ。






テーマ:スター・ウォーズ
ジャンル:映画